うどん・そば・ラーメンなどなど・・・


麺類にはその味を引き出したり変えたりするために、いろんな薬味を入れますよね?
これって誰が最初に考え出したのでしょうか??

ご存じな方いますか?
例えば「うどんに七味」「ざるそばにわさび」などなど。

誰が最初に考え出したのか、どこが発祥なのか、
気になります。。

教えてください!

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  • 登録:2008/02/12 01:06:09
  • 終了:2008/02/17 20:57:50

回答(3件)

id:chinjuh No.1

chinjuh回答回数1599ベストアンサー獲得回数1842008/02/12 08:21:37

ポイント27pt

うどんに七味

 コロンブスがアメリカ大陸を発見するより前には絶対に存在していません。なぜなら唐辛子が新大陸にしかない植物だからです。

 唐辛子そのものが日本に持ち込まれたのは、16世紀中頃と言われています。当時は漢方薬でした。

http://www.gennai.co.jp/koba43.html


 七味唐辛子というものを発明したのは浅草にあるやげん堀というメーカーだそうで、1625年のことだそうです。うどん+七味が定番になったのは、それ以降ということになります。

http://www.gennai.co.jp/koba44.html

http://www.aa.e-mansion.com/~kawada3/ryogoku/page_87.html


 やげん堀で七味が発明された頃、江戸でよく食べられていたのは蕎麦ですが、関西ではうどんが好まれていました。ということは、うどん+七味の組み合わせは関西で発祥した可能性が高いです。

http://www.gennai.co.jp/koba48.html


 食品に七味(唐辛子と数種の生薬を混ぜたもの)をかけることを発案したのは、1625年、やげん堀の「からしや徳右衛門」です。

 七味+うどんの組み合わせは、だれが発明したとは言えませんが、関西の庶民が作り上げた文化である可能性が高いです。

id:shoma22

分かりやすくありがとうございます。

お答えをもとにさらに調べていきます!

2008/02/17 20:56:02
id:tkyktkyk No.2

tkyktkyk回答回数2183ベストアンサー獲得回数252008/02/12 09:44:43

ポイント27pt

そもそも「薬味」というのは、「くすり」と書きますよね。

薬味 - Wikipedia

つまり、各種の食材に合わせたものを付けることによって、より身体によいものとする、漢方の考え方から来ているわけです。

漢方仙人の「健やか道場」Vol.6 |クラシエ

「五味」は、中国最古(1~2世紀)の薬の書物「神農本草経」の中の言葉です。薬物や食べ物の味を5つに分類し、それぞれに応じた効能を示したものです。

甘い(甘)、苦い(苦)、酸っぱい(酸)、辛い(辛)、塩辛い(鹹)の5つの味覚から食べ物を分類し、一人ひとりの体質や病態などに応じて摂取することが大切だという考え方です。

この五味に登場する食材を「薬味」と呼ぶようになり、薬としての品質や成分の特徴が定まりました。さらに研究を重ね、調合薬の各成分、薬剤の種類や薬種のことを「薬味」と言うようになりました。現代では、「五味」の中でも「辛味」の分類に入るものに「薬味」という言葉が使われています。

したがって、最初に考え出したのは漢方医学者たちで、どこが発祥ということだけでいえば中国、となりますね。


それでは「うなぎとか寿司とか蕎麦とか、日本料理独自のものに対する薬味は?」という質問も考えられますが、

それは日本の漢方医学者たちが、中国から入ってきた医学を元に、日本古来のもの・独特のものにも合うように

発展させていった過程で「これにはこれが合う」とされていったわけです。

【薬味のチカラ】 - 薬味の使い方や健康効果

漢方な話

id:shoma22

薬、ということですね。

うーん、難しいですが、頑張ります。

ありがとうございます。

2008/02/17 20:56:37
id:KUROX No.3

KUROX回答回数3542ベストアンサー獲得回数1402008/02/12 12:47:45

ポイント26pt

文化麺類学ことはじめ(石毛 直道)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061858548?ie=UTF8&tag=k092-2...

が詳しいのでは?

---------

http://yaplog.jp/momo-kimock/daily/200709/08/

より引用

> 江戸時代のうどんの食べ方に、粉コショウを薬味にしたものがあったという。これは、

>室町時代に発祥した、作法がやかましい時分での宴席料理に《そうめんの御膳》が出たときから

>引き継がれたものだという。

> その当時には、味噌仕立ての冷たいつけ汁、小松菜など青味とよばれる野菜の皿(いまなら

>糧とよばれるもの)、辛味とよばれる香辛料、酢の物などの小菜、紙に包んだ薬味のコショウが

>添えられていたそうだ。

>18世紀終わりごろまでは、うどんに粉コショウと梅干がつきものだった。うどん、梅干、

>コショウ、とっても奇妙な取り合わせだが、当時としては貴重な刺激だったかもしれない。

>19世紀になって、コショウはやがて粉唐辛子に変わってくる。

id:shoma22

これはもしかしたら、、、という感じですね!

さらに進めてみます。ありがとうございます。

2008/02/17 20:57:41

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