ファイルサーバの文字化けに関して質問させていただきます。「サンバを通せば文字化けが直った」といったような記述がありました。ファイルサーバ内の全ての日本語が文字化けしている状態で、英語は問題ないのですが、文字コード等を変換しても修復ができません。このサンバというものに関して、この文字化けに関して何らかの助言をおねがいいたします
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
No.1
60pt
サンバというのは、UNIXとWinをつなぐためのもので、Win同士は関係ありません。
http://www
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
コメント(5件)
> ファイルサーバ内の全ての日本語
ファイルサーバに置いてあるファイルの、日本語ファイル名 なのか、
そのファイルに書かれている内容の日本語文字列 なのか
どちらでしょうか?
Samba の設定(smb.conf)に、
unix charset
dos charset
display charset
があるはずですが、それらはどのようになっていますか?
Sambaサーバ側で、文字化けしている文字列の部分の実際の文字データはどうなっていますか?
(Linux/unix だと仮定します)
ファイル名の場合、ls | od -ch の結果
ファイルの内容の場合、od -ch ファイル名 の結果
が分ると調べやすいと思います。
(結果は結構長くなりますので、文字化けしている所を見計らって載せていただけるとありがたいです)
・ファイルサーバ内のファイル、フォルダ名の日本語部分です
・unix charset は UTF-8
dos charset は CP932
display charset は UTF-8
でした
・ls | od -ch の結果は以下のようなものです
[root@]# ls | od -ch
0000000 303 250 302 255 302 201 303 257 302 275 302 260 303 247 302 270
a8c3 adc2 81c2 afc3 bdc2 b0c2 a7c3 b8c2
0000020 302 272 303 245 302 212 302 261 303 257 302 274 302 236 303 247
bac2 a5c3 8ac2 b1c2 afc3 bcc2 9ec2 a7c3
0000040 302 271 302 235 303 250 302 274 302 224 303 243 302 201 302 213
b9c2 9dc2 a8c3 bcc2 94c2 a3c3 81c2 8bc2
0000060 303 247 302 271 302 235 303 257 302 275 302 253 303 247 302 271
a7c3 b9c2 9dc2 afc3 bdc2 abc2 a7c3 b9c2
0000100 302 235 303 202 302 200 p \n
9dc2 82c3 80c2 0a70
0000110
・文字化け部分は、そのままではちょっとだせませんでしたので
部分的ですが以下のものです
è縹纫¹ïãç±p
どうか宜しくお願い致します
これって何をどうやって変換して、どう確認したんですか?
http://yamashita.dyndns.org/blog/234/
を参考にconvmvというものを使用してやってみたのですが
以下も参考にしました
http://nageyari.dig-it-all.jp/2008/01/blog-post.html
力不足で申し訳ありません。
パッと見はUTF-8に見えるのですが、そのままでは日本語的に意味を持ちませんし。
二重にエンコードしてしまっているとか、バイトオーダーが狂っているとかも考えましたが、意味不明なのは変わりません。(手作業でやっているので、途中で間違いが無いかは自信がありませんが)
この質問は、以前質問された外付けHDの件の続きでしょうか?
そのHDに書き込んだ時には、チャンとファイル名として成立っていたのですよね?
その時の状況(書き込んだマシンのOS、接続の仕方 etc..)を開示された方がよいのでは?
現実的には、その時と同じようにすれば文字化けしないファイル名で作業ができるのだと思います。
また、SLAX上では文字化けしないという質問もありましたが、それならSLAX上でファイル名をはっきりと分っているもの(例えば、UTF-8, EUC-jp, sjis-win)に変えてみればよいかも知れませんね。
ただし、機種依存文字などを使っているとチャンと元には戻らない可能性が高いでしょうが。