天然由来とか自然由来とかうたっている商品がありますが、万物は天然由来・自然由来に決まってんじゃんと思います。自社製品があたかも特別であるかのような表現をしてもいいんですか。

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  • 1人2回まで
  • 登録:2008/02/15 13:23:14
  • 終了:2008/02/21 20:45:57

回答(5件)

id:MurDer No.1

MurDer回答回数7ベストアンサー獲得回数02008/02/15 14:22:13

ポイント10pt

化学合成の食品もあります。

食品も、だから恐いです。

とくに食品添加物のようなものが多いですが・・・

一部には発がん性もあります。

http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/poisoning/additives.h...

id:YUUH32

天然とは何か、自然とは何かというと、この世にある(あった)ものですよね。あらゆる物はまさにここに在るわけですから。合成元素でさえ、元になる元素があるわけですよ。つまり天然由来。

2008/02/15 18:01:04
id:oumumaru No.2

oumumaru回答回数6ベストアンサー獲得回数02008/02/15 17:32:57

ポイント15pt

一般に、商品の表示に関する法律として『景品表示法』というものがあり、内容を簡単に言うと『消費者を錯覚させて誘引してはならない。過剰なおまけをつけて消費者を誘引してはならない。』という主旨のものです。

また、天然由来・自然由来などという単語から化粧品や薬品を指して質問されているのなら『薬事法』という法律があります。質問に該当する部分だけ簡単にご説明すると、『国が効果を認めた成分・機能については認めた効果だけは表示してよいがそれ以外の効果は表示しちゃダメ』『使われている成分はその全てを表示すること』という法律です。

さて、ご質問の天然由来・自然由来という表現ですが、『天然だから安全・自然だから身体に良い』と書けばこれは景品表示法に引っかかる恐れがありますが、この場合、こういう成分が入っていますよ。といっているだけで効果効能をうたっているわけではないので法律上はセーフです。

つまり法律では嘘や誇張に関してはある程度制約をかけられますが、天然・自然という言葉から消費者が『勝手に』想像することまでは止められないのです。

質問者の方もご理解されているようにこれらの表現は決して嘘を言っている訳ではありません。例えていえばTVなどで『~はこの後すぐ!』といって1時間引っ張ったり『番組はこのあともまだまだ続きます。』といって5分で終わったりするのと同種のものです。また実演販売などできゅうりやトマトがきれいに切れたりするのも販売員が上手というだけで嘘を見せているわけではないですね。

つまりこれらは法理の問題ではなく倫理の問題ということになります。

倫理上の問題ということであればこういった表現をしている商品・企業にたいして各個人がどう考えるかということになりますが、質問者の方はこういった表現に対して良識ある危機感をお持ちな様ですし、そう感じている方は決して少なくないと思います。

商品は売れてなんぼですから、こういう表現が売れ行きにつながらなければ自然と減ってゆくでしょう。

私もこれ以上法律などで規制するよりは消費者自身の選択によって駆逐してゆく方が良いのではないかと思います。

↓ダミーです

http://q.hatena.ne.jp/20080215

id:YUUH32

うーん、つまり、1さんの方向性も加味すると、「人間が手を加えずに、もともと自然界にあったもの」だけが自然由来ということになるわけですが、そうなると品種改良で生まれたコシヒカリは自然由来、天然由来とはいえないと?

2008/02/15 18:05:57
id:kappagold No.3

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482008/02/15 18:27:32

ポイント25pt

>自社製品があたかも特別であるかのような表現をしてもいいんですか。

法律的には2の方の言うとおりの解釈でしょう。

売るための方便ですので、道徳的には、良いとも悪いともいえます。八百屋が、うちの大根は他より甘いよ等と言うのも売るための方便ですし、このあたりは許してもいいでしょうかね。うちの大根は、他の大根にない特別な成分を含んでいるよ、他ではこの10倍ぐらいの値段で売っているよ、ここまで来るとちょっと許せないかなと。

>天然由来とか自然由来とかうたっている商品がありますが、万物は天然由来・自然由来に決まってんじゃんと思います。

そういう考え方もありだと思います。地球上に無い原子を化学で作ったとしても、どこにでもある素粒子の塊ですから。

まぁ、でも天然うなぎと養殖うなぎでは稀少度も味も違うわけですし、天然という言葉を人間が手を加えずに、もともと自然界にあったもの」だけが天然という事でいいと思います。

コシヒカリは、品種改良を別にしても人の手で栽培していますし、天然米ではないと思います。

朝鮮人参でも、自生しているものだけが天然物で、人の手が加わったものは養殖物として価値がものすごく低くなります。

id:YUUH32

あ、そうか。天然礼讃派は自生植物と野生動物だけを食するしかないわけですね。

それにしても、自生植物が吸い込んだ雨水だってアレやコレやが含まれているでしょうし、野生動物だっていまどきいろんなものを体内に入れてしまってますからね。大変だ。

2008/02/15 18:53:31
id:nreise No.4

nreise回答回数148ベストアンサー獲得回数92008/02/15 19:45:08

ポイント25pt

うるしや山芋は天然のものですが、かぶれます。

牛乳も、生のまま摂取すると、含まれている乳酸でおなかを壊してしまう体質の人もいます。

「天然だから安心」ではなく、賢く商品は選びたいですね。


ただ、食品ではトランス脂肪酸など、気をつけた方がいいものが多いと思います。

合成されたものよりも、むかしからある自然のもの(というと語弊があるのかもしれませんが、)のほうが、安心なものが多いということじゃないでしょうか。

天然のものを選ぶ、というよりは、危険なものを避ける、といった消費生活を、個人的には選ぶようにしています。


自社製品があたかも特別であるかのような表現についてですが、消費者側が商品を選ぶ力をまず身につけるべきじゃないかなぁと。

間違ったこと書いちゃ、ダメですけどね。

id:ardarim No.5

ardarim回答回数896ベストアンサー獲得回数1442008/02/15 22:59:31

ポイント25pt

一般的なイメージでは、一次的な原材料が天然由来(人間の手が入っていない)かどうかで決まると思います。


確かに工業製品であれなんであれ、突き詰めれば自然まで還元することができますが、商品として生産されるまでに人の手で何段階も経ている(自然発生した原料は二次的、三次的、或いはそれ以上遡らなければならない)ので、それを天然由来というのは語弊があると思います。

常識的な感覚ではそのように捉えられているでしょう。


そういう観点では、品種改良された植物は「品種改良」という人間が手を加えた工程を経ていますので、一次的な原材料が天然由来であるとは言いにくいのではないかと思います。(二次的な原材料は天然由来と言えるでしょうが、現実にはそういう言い方はしませんね。)

  • id:NAPORIN
    わたしは質問者さんの疑問がよくわかる!
    なんだって全部「天然」から「由来」してるだろ!
    人工やら合成と対比して使用されますが、そもそも純粋な人工物なんて、文化や思考など質量のないもの以外にありえませんよ。紙だって鉛筆だって鉱山だって工場だってゴハンだって地球の恵みと人の加工でできてるわけですしどっちともとれます。
    「自然には存在しない」と意味のわからない悪口をいわれるものなんて本来身の回りではありえない!(物質の存在すべてを含めて「自然」だろ)100歩ゆずって雰囲気で判断しても、元素番号110番以降の元素とか、せいぜい身近では水酸化ナトリウムとか金属アルミニウムとかの無機物質の還元形・エントロピー減少形態くらいが「天然に存在しないもの」であとは「天然由来」じゃないのかなと思います。石けんや界面活性剤なんてどんな種類でも全部水酸化ナトリウム使ってるでしょ!天然くらべなんて全く意味がないですよ。
    でもまあ、「有機的結合」だの「マイナスイオン」と同じことで使いたい人が使いたいように使うのが言語なので政府は取り締まらなくても仕方ないですけど!
    どういう判断基準でも自分が買う価値のあると思ったものだけ選んで購入すれば腹を立てることもないと思います。
  • id:KUROX
    製造法による分類
    まず、食品添加物は製造法により、大きく2つに分類することができます。
    天然由来・自然由来と言われてるのは、「天然添加物」ものを一般にさすと
    考えられます。

    「自然界には存在せず、人間が初めて化学的に合成して作り出したもの」は
    歴史が短いので、天然由来よりも危険性が高いかもしれません。
    天然由来でも、使用されている歴史の短いものも危険かも。

    ---------------------
    http://annex.fc2web.com/tenkabutu/tennkabutu.html
    ■化学的合成添加物
    分解反応以外の化学反応をによって作ったもの。以下の3つに分類できる。
    ・天然物の合成品
    天然の食品の中に含まれている成分を安価に得るために化学合成したもの。クエン酸、ビタミンC、β-カロチン等。
    ・天然物の誘導体
    水に溶けにくい天然由来の成分を水に溶けやすくしたもの等。アルギン酸ナトリウム等。
    ・非天然物の合成品
    自然界には存在せず、人間が初めて化学的に合成して作り出したもの。食用タール色素、サッカリンナトリウム等。
    ■天然添加物(化学的合成品以外の添加物)
    天然の原料から抽出や分離精製、発酵などによって生成されたもの。 抽出トコフェロール、カラメル等。石油を蒸留して作る流動パラフィンやヘキサン等も化学反応で得られたものではないので天然添加物になる。
    天然というと消費者に与えるイメージが良いため最近多く使われているが、平成7年の食品衛生法改定以前は、管理の対象になっておらず、従来からの使用実績があるということだけで毒性検査等が行われていないものもあり、安全性に不安がある物質もある。
  • id:quintia
    > 天然由来でも、使用されている歴史の短いものも危険かも。
    アスベストあたりがその筆頭候補じゃないですかね?

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