薬を使用するにしても、普段、心がけておくことはないでしょうか?
克服された方が「一番の特効薬は自分を誉めてあげること」とおっしゃっていましたが、なるほどな~!と思いました。
カウンセリング、ホットミルク、お風呂、リラックスストレッチ、刺激物は避ける、くよくよしない、柔軟に物事を考える、散歩、疲れすぎない・・・
根本的には無理な面もあると思うのですが、少しでもよくなれば・・・と、思っています。ご助言下さい。
「累積疲労」といっても原因は様々なので、医者の指示通り過ごすのが一番だと思います。
薬で改善されない場合は、正直に医師に告げることだと思います。
生活リズム日記を付けるぐらいででしょうか?
起床時間、睡眠時間をつけて、どの程度リズムが崩れているか?
体調も日中変化があるのなら、朝昼夜くらいで区別して記録。
日単位なら、日単位ぐらいで記録。
で、傾向をみて、対策を考える。
傾向をみて、薬が効果を示してるかどうかを判断する。
私は嫌なことがあったり、仕事が忙しいことが続いて、疲れてるな
と感じたら、自分にご褒美をあげます。
ストレスの度合いによって、褒美の程度は様々です。
ささやかでも、「特別」を演出します。
普段よりちょっとだけ贅沢な食べ物とか、買うのをためらっていた
バッグだとか、特別なケーキ屋さんだとか。
とにかくストレスをこまめに発散して、溜めないようにしています。
そのご褒美を満喫しながらにんまり笑い、「まあ、いいか、何とかなる♪」
と声に出して言ったりします。声に出すと不思議と自分を納得させられ
ますよ。
http://www.hatena.ne.jp/(ダミーです)
「まぁ、いいか、何とかなる」は、魔法の言葉ですね(^^♪
勇気付けられました!!ご助言、ありがとうございます。
ヒマを上手に生きると、疲れにくいです。
疲労を溜め込みやすいヒトは、ヒマがあっても、さらにがんばってしまいがち。
自己投資とか、自己研鑽とか、、、
元気なときは、それは大変いいことなのですが、
たまには、ヒマをヒマとして、ヒマ人になってみるのも、また新たな展開を生んだりします。
ヒマから生まれた発見・発明・名作も多いのは、歴史が語るヒマの重要性と思います。
暇を愉しめる様になる心の余裕が出てくるといいですよね(^^♪
ご助言、ありがとうございます。
そうですね、続けてみます。
ご助言、ありがとうございます。
こんにちは。
累積疲労だと感じたら、まず何をやめるべきか 左記より引用
問題なのは、多くの人が、疲れは、時間がたてば自然に消えていくものという幻想を抱いていることである。しかし、疲労というのは、いうなれば、“借金”と同じ。放っておけば利子が利子を呼んで、雪だるま式に膨らんでいき、積極的に返済をしない限り、自然に減ることはありえない。体に自己破産をきたす前に、たまってしまった疲労は、意識して解消することだ。
疲労の管理って難しいですね。基本的には、医師に診ていただいているとのことなので、主治医の方に、疲労や睡眠について相談するのが一番かと思います。
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000870.html
10分程度のウォーキングやストレッチなどで血流がアップすると、筋肉付近の毛細血管にたまった乳酸が再び心臓に向かって送り出されるからだ。このように、運動後、軽い運動をして疲労回復を図る方法を積極的休養(アクティブレスト)という。
「累積疲労」の方の場合、初期であれば、運動が効果的だけど、中期になると逆効果であるという説明が http://www.president.co.jp/pre/20040112/004.html にありました。ですので、質問者さんの体調と医師と相談して行って欲しいのですが、質問文にあげられていた「散歩」は、上記積極的休養の考え方からも効果を裏付けられると思います。
「ほどほど」に頑張ったり、「ほどほど」に運動することなど、無理しすぎないことが一番難しいように思います。ストレス対策の魔法の言葉としては、「だからどうした/それがどうした」という言葉はいかがでしょうか。面と向かって相手に言わずに、心の中でつぶやくおまじないみたいなものです。あまり多様しすぎると人の話を聞くのが苦手になってしまう欠点があるのですが、「同じ条件で、同じ立場で、あなたは私と同じことをできますか?」的な意味をこめつつ、つらい時期を心穏やかに過ごす工夫としては、意味があるかなと考えています。
あ、それと、ストレス対策の参考に↓
以上、参考になれば幸いです。おだいじになさってください。
私は累積疲労の末期で、完全に治るのは無理だと主治医から言われています。
「だからどうした、それがどうした」は、自分に対してだけ、「同じ条件で、同じ立場で、第三者的に
自分を見てみて、どう?」と問いかける時には、とても有効なような気がします。
色々とご親切に、ありがとうございますm(__)m
こんばんは。
一番大事なことは、「頑張り過ぎない」ことではないでしょうか?
1つめのURLみたいな考え方が頑張りすぎないで頑張れる良い方法では
ないかと思います。すこしでも症状が改善されるとよいですね。
累積疲労だと感じたら、まず何をやめるべきか
http://www.president.co.jp/pre/20040112/004.html
もしかして慢性疲労かも
そうですね、慢性疲労症候群に関しては、同じ範疇に入るけど、どうやら違うようなので、
累積疲労の治療をそのまま続けるようにと、倉恒先生からお言葉を頂きました。
頑張りすぎずに、ちゃんと休みながらやっていこうと思います。
ご助言、ありがとうございます。
毎日、温泉に浸かることにしました。
それから、太極拳の簡単な動きを教えてもらって呼吸法を学びました。
特に、長く息を吐く仕草が効果的でした。
この呼吸法で眠りに入ると熟睡できて、おきがけの重さを解消しました。
一番眠れない時期には睡眠薬をいただきました。
いいお医者さんで、
「この睡眠薬は軽くない。飲めば必ず寝れる。だから、今日はってときだけ使いなさい」と指示されました。あとで聞くと、そうでもなかったそうですが、プラシーボできいたみたいですね。
温泉はいいみたいですね(^^♪まずは、家庭のお風呂から始めようと思います(^_-)-☆
そして、いずれは温泉に続けて行けるようになりたいと思います!(^^)!
長く吐く呼吸も、意識して続けてみようと思います(*^^)v
ご助言、ご親切にありがとうございます。とても、役立ちました。
質問者さんは、体調の波があるのですね。気分の落ち込みよりも、身体面(睡眠など)というお話ということですね。
●『概日リズム障害』というのもあるのですが、その対処例も役立つかもしれません。
http://hatakebatake.seesaa.net/article/19274463.html
●また、私も感じることが多々あるのですが、天候・季節変化によって気分も体調も崩れることがあります。低気圧だったり雨だったり、春先は温かくなるけどちょっと不安定になったり(季節の変わり目)。そういう要因もあるので、心構えだけでは乗り越えられない時もあると思います。
『季節うつ(冬季うつ)や気象変動とうつ症状について』:グラフ付きで分かり安いサイト
http://www.xn--p8j0ct25vpth5ra.com/mentalheath/utsu-season.html
●お風呂について
意外に知らない人もいらっしゃるので、メモ程度に。寝る前の入浴は、ぬるめのお風呂がいいです。熱いお湯(入浴・シャワー)は、交感神経を刺激して脳が活性化されるので寝つきが悪くなります。朝に熱いシャワーならいいのですが、夜はぬるめでゆったりがいいですよ。
http://www.oyako-net.com/medicine_info/20080125/index.html
●疲れについて
これも意外に落とし穴があるので、メモさせていただきます。よくストレスというと、悲しいこと・辛いことといったマイナス・ストレスが挙げられますが、プラス・ストレスもあります。プラスのストレス(圧力)というのは、楽しいこと等。遊びに行ったり飲みに行ったり、これらは一見リラックスや気分転換にはなるのですが、気分的にも身体的にも『エネルギー』を消費する活動です。楽しい事でもプラス・ストレスになるという事を、頭の片隅に置いておくと「疲れすぎない」というのにいいかと思いました。
●ちょっと気になったのは、質問者さんが例に挙げている「くよくよしない」という言葉。もしも心の中に問題を抱えていて、それが身体症状を引き起こしている場合、仮面うつ病などに発展してしまうかもしれません(これは大げさかもしれませんが、心配なので触れておきました)。
心的負担が日頃あるとか、ストレス過多を実感している、心の問題があるのであれば、心理療法としてカウンセリングも効果はあるかもしれません。ただ、カウンセラーさんが治してくれる・問題を解決してくれるわけでなく、心の問題を対話によって自分で整理していくのが心理療法(カウンセリング)です。自分だけでは消化できそうにない時に、カウンセラーさんに手伝ってもらう、それがカウンセリングです。
「くよくよしない」という言葉を見て、もし質問者さんの疲労原因の根幹に精神的なものがあるなら、ケアも視野に入れた方がいいかなと感じました。主治医の方と相談してみて、その必要性があれば試されてもいいと思います。
■まとめ■
いろいろ心配になることもおありでしょうが、体調の波に関して、『あまり考えすぎない』というのが一番かなぁ、と私自身は思いながら生活しています(うつ病経験者です)。
私も今でも体調の波がありますが、『波に身を任せる』という感じで生活しています。あ~、今日はちょっと波が来たかしら~・・・程度に受け流せると、気分的にも楽かなと思いました。
長文になってしまいました。ここまで読んでくださってくれて、ありがとうございます。お体お大事になさってくださいませ。
「波に身を任せる」ってのは、あるがままの姿でいいかもしれないですね!(^^)!
心の問題に関しては、必要に応じてカウンセリングを受けていこうと思っていますが、
今、ここで色々な方に教えていただいた言葉で、今のところ、充分かもしれません。
ちょっとした、心構えの必要性を感じています(^_-)-☆
本当に、ご親切に長い文章を書いてくださって、ありがとうございます。
とても、役立ったし、心の支えになりました。回答者さんのご多幸もお祈りしています。
風呂じゃないかな・・
とってもいいですよ・・
体やお肌にも心にも・・
後・・マッサージがいかも・・良くいくのです。。
肩のこりや、心身の疲れ・・が多いから・・
眠たくなり喉も少し渇きます・
けど次の日はシャキーン!!
やっぱ違いますよ!
保険とか使用OKな所探していってください。。
たまらなくなったら・・寝ます。。
そうですね、お風呂の重要性は感じています。
湯船に浸かるだけでも、だいぶ違うみたいですもんね。
あとは、ひど疲れの時はマッサージがいいですね。
そして、せっかちな悪癖を直して、普段からゆっくりと何でも
言動しようと思いました。ご助言、ありがとうございました。
そうか、そのような地道な努力も必要ですね。
ご助言、ありがとうございます。