なお、世界的に見ても、映像制作で女性がヒット作を作り出しているのは少ないように思われます。
「影響力」ってなにものか、ではありますが‥視聴率が良さそうだった作品なら
(以上敬称略)
とかどうでしょう。
URL必須なようなので、Googleで拾った、そんなやりとりがちょこっと載った記事をひとつ
かなりつわものですね。
東映アニメーションのプロデューサー 関弘美
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%BC%98%E7%BE%8E
デジモンはアメリカでもヒットしてますし、
おジャ魔女どれみシリーズは日本ではそれなりのヒットかと。
すこしはみておかないといけないアニメですね。
ちょっと反則かも知れませんが、
女性の作家=脚本家,シリーズ構成と考えれば
小林靖子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E9%9D%96%E5%AD%9...
島田満
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E6%BA%80
高橋ナツコ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%83%8A%E3%83%8...
の3人を外すわけにはいかんでしょう。
blue drop は 高橋ナツコですねえ。男にはつくれないと思っていました。彼女の影響大きいのではないでしょうか?
アニメ界というカテゴライズとしては少々古くなるかもしれませんが、以下のお二方を挙げておきます。(敬称略)
歴史的にはしっておいたほうがいい人たちですね。
なるほど、どうも、Production IG あたりをアニメの念頭に置きすぎていました。