「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか?衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK!毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え&おまじないも常時募集しています!
#007 THEME:「石」「生き物」「ダイニングテーブル」+「言い伝え&おなじまい」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080220
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriF
※今回の「いわし」ご投稿は2月25日(月)正午で終了とさせて頂きます。
のいいお蕎麦屋さんですね~♪ 石臼とはなかなか粋な計らいだとも感じました。
vivisanのアイデアも実現したら、拝見してみたいです(^^)
石臼が敷石ですか?
考えましたねぇ~。
リサイクルだったらもっといいかも。
今、玄関の横のちょっと陰になる所に置いて、適度に苔むすのを待っています。イメージとしては、森の中の巨石文明の遺跡・・・・って感じ。古く使い込まれた石臼なので、そんなアートに自然に成長していったらかっこいいかなあ、なんて思っています。
でも、使おうと思えば使えるまだまだ石臼ですから、もしいい玄蕎麦などが手に入ったら、あっさり洗って元の石臼生活に戻してしまうかもしれません(笑)
この間とあるおそばやさんに行った時、門をくぐってお店の中にはいるまでの道の敷石にあるものをみつけました。石臼を裏返しにしたものが敷石になっていたのです。裏側のギザギザの凹凸が表面に出ていていい感じでした。
実家では漬物石のかわりにしていましたが、こういうおしゃれな使い方もいいですね。
また、昔は小正月には、柳や樫などの木の枝に繭玉にみたてたお団子をさして、石臼の上部にあいている穴にその枝を挿して飾ったそうです。
穴に木の枝を挿して飾るというのはすごいですね。石臼じたいが重いので、少々木が重くても大丈夫ですし。
実家には使用しない石臼がまだ残っていたと思うので、それを使って、このアイデアをとりいれようと思います。
もうすぐ桃の節句です。実家でも雛人形を飾ります。桃の枝やねこやなぎの枝を石臼の穴に挿して飾ってみようと思います。
場所はとりますが、畳に石臼その上に木の枝。絵になりますね♪