「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#008 THEME:「桃の節句に」「閏年2月29日に」「ホットドリンク」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080227
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は3月3日(月)正午で終了とさせて頂きます。
いいですね。人間関係がとても豊かになっていきそうです。この日だけは社長も部長もニックネーム。グッと親しさが増して楽しくなりそうですね。ネームプレートにもニックネームを書き添えて、初対面の人にもそれで呼んでもらいましょう。笑顔一杯の一日が過ごせそうです。
けれど、普段かげで呼んでいるあだ名みたいな
ニックネームでよんだらどうなるんだろう・・・(笑)
そういうので呼んでしまうの?笑 翌日からの人間関係がぎくしゃくするからだめだろうね。
あだ名には、愛称と蔑称の二つの意味があると思いますが、やはりここは愛称の意味でとらえていきたいですね。本人が呼ばれたい愛称で呼ぶ日として、愛称と蔑称の違いを啓蒙する日としての役割も担えるといいのではないでしょうか。
うるう年、その日一日だけは誰とでもニックネームで呼びあう日にするなんてどうかな。
ニックネームがない人にはつけてあげて、上司も部下も先輩も後輩もお父さんもお母さんもみんなあだ名で呼ぶ。
旧姓のニックネームを引っ張り出してきて懐かしい気持ちに浸るとか。