「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#008 THEME:「桃の節句に」「閏年2月29日に」「ホットドリンク」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080227
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は3月3日(月)正午で終了とさせて頂きます。
両親の長寿は一番の願いですから、ぜひ今夜は白酒を飲んでもらいたいと思います。そして息子は早々に退散して、夫婦の夜を楽しんでもらいましょう。きっと20年くらいは若返ってくれるでしょう。
本当に、現代人には潤いが必要ですね。4年後の定着を目指して、イエはてなから潤いの日の提案を発信していきましょうよ。4年後には、今年は潤いの日がある年なんだとみんなが言ってくれるような広がりを目指しましょう。
鼻炎になったときに
よくのんでいました。
これを飲む人は
ツウだとおもいます
くれるお店の主人もツウですね
わたしは必ずもらいます
冬はかならずのみます
今もうちにあります
あったおかげで
仕事が増えました・・・。
私は困りました^^;
私も母親のための雛祭りをやってみたいと思います。花束と白酒と、何か雛祭りらしい物を見つくろって買って帰りたいと思います。ちらし寿司も買って帰ろうかな。昼休みに、今夜は夕食の用意はいいからさぼっててくれと電話しようかと思います。
どうしてもやってみたかったことを試してみました。
100均で10センチぐらいの高さの切子のグラスを二つ購入してきて、この中に水を入れ、小さめのキャンドルを灯す。
簡単フローティングキャンドルです。
でもこれだとぼんぼりに見えないので、和紙の両端を糊でくっつけて、同じ大きさに切った竹ひごを和紙に内側から4本はりつけて、和紙のスタンドにしました。この和紙のスタンドを切子のグラスにすっぽりおさめて、火をともすと、なんちゃってぼんぼりが出来上がりました。
切子の幻想的な色が和紙のオブラートに包まれたという感じできれいでした。
もう少し選択肢があってもいいように思えます。
世界をリードする国の代表としてふさわしい人物を選ぶために
お花にみたてるのですね。
色とりどりで
綺麗なおもちが目に浮かびました。
へ~。
こんな面白い言葉があるんですね。
いろんな形のおもちがあるので
ひな祭りの時期は子供の頃から楽しみでした。
あの小さな道具で遊ぶのがすっごく楽しかったです^^
とても精緻に作られていて、写真だけでは大きな雛人形と見分けが付かないくらいですね。これなら本当に一生物の雛人形としていけそうです。形が小さいだけで作りには贅を尽くしているところがかえってすばらしいです。これが贅沢禁止令に対する庶民の答えとは、なかなか昔の人たちもやるものでしたね。
おいしいですよね。
これに、ご飯をいれて雑炊にしてたべるのが好きです。
おいしいけど高いんですよね。
おいしく自作できたら一番なんですけどね。
世界の戦争のほとんどに関わり続けているアメリカですから、そろそろもう他国に軍隊は出したくないと考えるような人に国のリーダーシップを取ってもらいたいですね。日本との軍事同盟も見直してもらいたいものです。なかなか日本の側からは言い出せないでしょうから…。
梅酢を入れるというのがミソですね♪
白玉と本物の桃のミックスというのがまたおしゃれですし、彩りもきれい!
こういうデザートはほんとほっこりきますね♪
私も飲んでいます!
味はいがいとおいしいので、びっくりしました
ダイエット用だと全然気づかないです
ついつい桃の節句に目がいってしまいがちになりますが、耳の日もとても大切な日だと思います。
honzukiさんおすすめの「レインツリーの国」とっても興味があります。是非読んでみようと思います。
実は身内に片耳のみ聞こえなくなってしまった方がいらっしゃいます。
耳が聞こえづらくて医者にいったんだけど、たいしたことはないといわれて・・・改めて違う医者に行ったら、もう手遅れだったとのこと。
なので難聴という言葉にもとても敏感となりました。この日が桃の節句と同じく広く伝わるようになるといいなぁと思います。
初めて聞きました。
こういう和菓子が今現在も残っているのですね!その和菓子を海外で食べることができるというのは、本当にすごい!と思います。
是非日本人の心を再認識してくださいませ♪
将来子供ができたときには、こういう行事を復活させてみたいです。