拡張子.incでPHPとHTMLが混在したファイルを扱うことがあり、
その際、mmm-modeを使って色分けを行っております。
Emacsを立ち上げて、はじめの一回はちゃんと開くのですが、
開いた後一度killして、再度開くとphp-modeメインでmmm-modeが開いてしまい、結局全部分がphp-modeになってしまいます。
2回目以降もM-x html-modeとコマンドを実行すればちゃんと色分けがされるのですが、必ず自動で判別されるようにしたいです。
もちろんauto-mode-alistでの拡張子設定は行っています。
こうじゃない?みたいな軽いアドバイスでも構いませんので、よろしくお願いします。
emacs はファイルの先頭部分に
-*- hogehoge -*-
という文字列があると,そのファイルを hogehoge-mode で開くようになっています
一般的な使い方としては,ファイルの頭にコメント文を追加して,
そのコメント文中に -*- hogehoge -*- という文字列を含めるようにします.
たとえば php-mode で開きたいファイルであれば,先頭部分にコメント文を追加して
<?php // -*- php -*- ?>
html-mode で開きたいファイルがあれば
<!-- -*- html -*- -->
と書いておけば良いです.
具体的な例は google の codesearch を参考にしてください
http://www.google.co.jp/codesearch?q=%22-*-+php+-*-%22&hl=ja&btnG=%E3%82%BD%
初めて知りました!
試して見ましたところ、ちゃんと何度も開けております!
しかし、拡張子の判別だけでできないもなのでしょうか?
.emacsの設定を変更しただけで済む方法が無ければこの方法で行きたいと思います!
ありがとうございました!
php-modeをロードしないように設定すれば。
なるほど。
デフォルトでphp-modeがロードされるようになっているので、
それを無効にしてphp-modeはmmm-modeで管理するということですよね。
思いつきませんでした。やってみます。
ありがとうございます!
なるほど。
デフォルトでphp-modeがロードされるようになっているので、
それを無効にしてphp-modeはmmm-modeで管理するということですよね。
思いつきませんでした。やってみます。
ありがとうございます!