エスパー魔美(1987〜89年TV放送)のOPテーマ「テレポーテーション~恋の未確認~」の歌詞についてです。


最近は中川翔子がカヴァーしていましたが、この曲の歌詞の中に
『英語の辞書を一枚破り マジックで 「Wanted My Boy Friend」 ツイてないね 紙ヒコーキ 先生に命中』
とありますが、この時、紙ヒコーキにしたページは英語の辞書のどの部分だったかを考えて下さい。

曲を知らない方は下記サイトを一読し、雰囲気をつかんだ上で、回答して下さい。(YouTubeでもOPが見れるようです。)
普段使う辞書なので、使用頻度の高いページを破ると後で困るような気もします。
そんなことは気にせず、何か特別な単語が入ったページを破って、さらにメッセージを込めたのでしょうか。
紙ヒコーキを飛ばしたのが中学生の魔美だとすると不釣り合いですが、私はジーニアス英和辞典の改訂版および第4版しか所有していませんので、具体的にページ数を入れていただける方はこの辞書でお願いします。

現実的な回答、夢のある回答、色々考えてみて下さい。

goo音楽・歌詞情報
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND52191/index.html

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 500 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2008/03/09 23:25:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答5件)

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訳してみると some12008/03/03 02:34:35ポイント1pt

「Wanted My Boy Friend」 はエキサイト翻訳だと

http://www.excite.co.jp/world/english/?before=Wanted+My+Boy+Frie...

「坊やのために友人が欲しいです」になっちゃいます。

相当苦しいですが「Wanted」の用法用例で、

過疎地や離島の親御さんが子供を想った文例という感じなどでしか文意として出てこないような気がします。


「私のボーイフレンドを募集します」なら「The boyfriend of mine is recruited.」

「ボーイフレンド募集」で「The boyfriend wanted. 」ですが

そもそも英語の語彙として「募集」はないだろと。


ただ単に「私はボーイフレンドが欲しい」「I want The boyfriend」でいいので、

中学生の女の子の単なる英文意勘違いというシチュエーションとしてかかれた詩ではないでしょうか。

(作詞者の英語力が低いだけかもしれませんが)

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