(摂氏-273.15度より低くなったら)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%9B%B6%E5%BA%A6
まじめでもジョークでもOKです
全員吸い込まれるねん。
あのころの僕たちは、そう、信じていたんだ――
なのに…
意外と何も起きない
究極零度!とか。
ペンタゴンでも炊きつけますか?内圧があるので圧力容器は返って頑丈な物が必要になります。
小型の実験装置ぐらいなら例の実験棟に積めそうな・・・。
ただ、万が一の事故が心配なので難しいかな。できればソーラーパネルじゃなくて核電池使って...。
1tぐらいの核電源が開発されないと無理かな。となると衛星軌道ぐらいじゃあ危なっかしい。高軌道まで放り上げるにはあんまりエコじゃない事になってしまう。
おお!あの形は!?
両腕のパーツがかさなり水瓶の形をなした!
その水瓶の口からとうとうときらめきながら
ほとばしりでるあれは…
日常の寒さをオーロラエクスキューションとダイアモンドダストで表現するやつが友達にいます。
例)今日の(人当たりの)寒さはオーロラエクスキューション並ね!
できるとしたらやはり宇宙か?
なんでも宇宙の通常気温が摂氏ー270.45度ぐらいらしいし(絶対2.7度)
しかも冷やすには超出力の電気パワーが必要らしいから小型機じゃそんな電圧出すの難しそうだし^^;
あ、でも圧力容器の役割がないや…
。
まだ俺たち原子は負けていないぞ!
たぶん圧力容器が脆性破壊されてしまう。ほんの少しだけ絶対零度以下に出来ない物かな?色々面白い反応が楽しめそうなんだけど。ターゲット打ち込んだり磁場を作用させたり・・・。
オーロラエクスキューション!
天体的に考えるとブラックホールっぽくなるわけだが…質量がマイナスになるのと重力崩壊は別物ですしねえ。
実験なんて今の技術じゃできないですね。絶対零度に近い物体をどうにかして絶対零度以下にするって言う現代の物理ではむりなことを言ってるので^^;
まずは中間子発見してからですね…中間子発見する前に超えるって言う可能性もなくはないけど
波が発生するのか、中間子になるのか、電子は排除される気がする。
しかし、どうやって実験するのか?
絶対零度の気体を減圧して膨張でもさせますか?
。。。ではなくて・・・が正しいと思います。
多分かなりの公式がおじゃんになる気がしますよね。
まあ新しい計算式が出てくればそうなるのは必然なわけで…歴史みたいですね。。。
物理や物理化学の一部を訂正しないといけないですね。
反物質になります。(・ω・)/
でもって、通常物質と交わると、大爆発・・・・
確か2だとマイナス一億二千万度(?)の冷凍光線で微妙に過去に戻って室内覗いたりしてましたねw
FF5より。
例えば同じ大気でも、気温が100度に近い場合と、零度に近い場合とでは、
100度に近い場合のほうが体積が大きそうだし、零度に近いほうが体積が小さそう。
なので、今宇宙が膨張するほうに行っているのか、収縮するほうに行っているのかわかりませんが、
収縮する方向に向かっているのだとしたら、収縮する速度が早くなりそう。
(宇宙の寿命が短くなりそう)