以前見た「抵抗器を使い捨て指輪に」というのが忘れられず、自分でも抵抗器を用いてアクセを作ってみました。

(参考画像:http://d.hatena.ne.jp/real-option/20080316#p1
しかし完全に本来の用途とは外れた使用なので、ちょっと色々不安です。
通電さえしなければ大丈夫かと思うのですが、抵抗器をアクセにすることでなにか危険(?)や問題はありますか?

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2008/03/18 02:13:58
  • 終了:2008/03/20 11:32:25

回答(4件)

id:khoshi3 No.1

khoshi3回答回数71ベストアンサー獲得回数122008/03/18 02:55:43

ポイント25pt

画像拝見しました。けっこうオシャレですね! 普通の金属皮膜抵抗器のようですので特に危険なことは無いと思います。

リード線部分は銅線にスズめっきがされており、肌に触れると場合によっては金属アレルギーなどが起こる可能性もありますが、

これは抵抗器に限ったことではなく普通のピアスに使われる金属でも起こりますし、肌に触れにくい部分にお使いのようなので、あまり問題にはならないと推測します。

ちなみに、スズ(Sn)の金属アレルギー度はやや高めのようです。:

  • どうしてかぶれるの?金属アレルギー:

http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000381.html

  • 金属アレルギーとシルバーのお話:

http://www.howclub.com/health/index.html

id:real-option

早速のご回答ありがとうございます!

なるほど、金属アレルギーは確かに重要な問題ですね。

ピアスホールには直接触れない部分だから…と思い、

そこまで考えが及んでいなかったので、勉強になりましたm(__)m

有益なURLのご提示も、ありがとうございました。

2008/03/18 03:04:26
id:virtual No.2

virtual回答回数1139ベストアンサー獲得回数1282008/03/18 06:54:18

ポイント25pt

脅かす訳ではありませんが、可能性の話をします。


写真の部品は抵抗器でリード線の出ているタイプです。

リード線は1の回答ではスズめっきと書かれていますが、このタイプの抵抗器ではハンダめっきを施してあるものが多くあります。スズめっきだと空気に晒されているうちに表面が酸化してハンダ付けがしにくくなるからです。


ハンダはご存知かもしれませんが、スズと鉛の合金です。写真で見ると確実には分かりませんが何かメッキをしましたか?

このハンダめっきのまま身体に触れると汗などで鉛が解けて身体に吸収される可能性は否定できません。現実的には直接肌に触れる訳ではありませんのでたちまち危険ということではありませんが、危険性は知っておいて下さい。


ハンダを扱う業界、電器製品メーカーなどで数年前から対応に追われているのが鉛フリー(鉛を無くす)活動です。ヨーロッパから出されたROHS指令という法律で鉛をはじめとする特定物質の製品に含まれる量を厳しく制限する動きです。多くの電子部品にはハンダめっきが施されており、それをハンダ付けしている訳ですが、そのハンダを今は鉛を含まないハンダに変えています。しかし、あなたがどういった経路で入手された抵抗器か分かりませんがその抵抗器は部品としては古い世代の部品ですのでまず間違いなく鉛フリーの部品ではありません。たとえスズめっきという触れ込みであっても微量の鉛は含まれています。


また中国製品のおもちゃなどの塗料に鉛が含まれていたという話も記憶に新しいと思います。


あなたの作ったアクササリーがあなた個人のためだけに作られたのであれば上記のリスクを納得した上でなら問題はありませんが、もし商業的に販売する、特に海外に輸出するようなことがあると上記の事はよく検討された方がいいと思います。中国製のおもちゃと同じ事になりますので。

id:real-option

ありがとうございます!

商業的に販売することについては一切考えていません。

個人的に作って写真を撮りたかった、というのが動機の大半でして。

しかしリスキーではあるのですね。


はんだの鉛フリーについては仕事上かるく知識だけは持ち合わせて

いましたが、この程度古ければ(仰るとおりこの部品は古いもので、

加工なしにそのまま使いました)鉛フリー商品ではないのですね。

ROHS指令関連のパラグラフは特にためになります。


手芸材料でも「どうもこれは含有物がやばそうだ」というのがあるのですが

(しかし詳細不明なので見切り発車で使っているのが現状です)、

電子・電気機器はその方面の問題が強まるのですね。勉強になりました。

ありがとうございましたm(__)m

2008/03/18 07:36:32
id:watch00 No.3

watch00回答回数112ベストアンサー獲得回数02008/03/18 10:41:43

ポイント15pt

http://www.akaneohm.com/2005/jp/rohs.shtml

大丈夫だと思いますよ。

抵抗器を手で触ってもなんの注意事項も聞いたことないです。

id:real-option

ありがとうございますm(__)m

2008/03/18 10:44:25
id:roy No.4

ろい回答回数110ベストアンサー獲得回数62008/03/18 23:11:03

ポイント25pt

抵抗なんてタダの抵抗値の高い金属ですから何の問題もありません。

むしろ通常人の肌に触れるように作られていないので、

あまり長い間装着すると人間の汗で酸化(錆びる)と思います。

特にリード線はただの金属配線なので・・・


リード線はめっき線なので、厳密にはその皮膜成分が人体に有害ということもあるかもしれませんが

量としてはたいしたものではないので全く気にすることは無いと思います。


参考写真のように人の肌に触れないようにするのは上手いですね。

これなら何の問題も無いと思います。

蛇足ですが抵抗の4本線はその抵抗の抵抗値を示しているので、

自分の好みに合った配色を探すことも(ある程度は)かのうです。

id:real-option

ありがとうございます!

「量としてはたいしたものではない」のくだりの根拠は

なにかありますでしょうか??

*補足*

追記、拝読しました。ありがとうございました。

2008/03/20 11:30:29
  • id:virtual
    ちょっと調べてみました。
    鉛は皮膚から吸収されるという情報と意外と吸収されないという情報があります。
    鉛で健康被害の出る主な経路はハンダ作業で高温のハンダによる鉛金属飛まつや蒸気が肺に入ったり、直接鉛を口にして胃や腸から気吸収されたり、のようです。

    ですので、鉛を含んだ製品(アクセサリ)を肌に着けていること自体は鉛の身体への吸収という経路での危険性は低そうです。ただ、長時間接触した状態にしておくのは望ましくは無いでしょうね。

    怖いのは子供がそういった製品を誤飲する可能性でしょうね。あるいはそういった製品を手で触った後でその手で食品を触るというような事を頻繁にに行うのはリスクの高い行動ということになります。
  • id:roy
    回答が一回までなのでこちらで追記します。
    「量としてはたいしたものではない」というのは読んで字の如くです。
    電子部品で問題になるのは大体「鉛」だと思いますが、
    直接摂取したとしても抵抗一個に不純物として混ざる程度なので
    2g×100ppmとしたとことでmg以下オーダ。直接摂取したところで目に見える害は出ません。
    量としては蛍光灯に含まれる量がよほど多いはずです。
    (こんなもん気にするなら水銀体温計を気にするべきです)

    まぁ、何事も「ゼロじゃないと絶対だめ」というわけではなく、
    どこまで許容できるかを常識で判断するのが大事かな、と。

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