研究というぐらいですから、研究室というのはそういう事もあるのでしょう。先生も結構天皇してる訳ですねー。生殺与奪は自由ですか・・結構なご身分です。では、手紙を書いたらどうでしょうか。『かくかくしかじかとある伝手から聞きました。先生は斯く斯くしかじかとさぞお疑い・お怒りかとは思いますが、それは全く以て事実とは相違しており、信じて頂く頂かないに関わらず、私はそれに関して説明しておかねば気が済みません。アレコレというのが真実です。これが全くの検討違いだったら先生には済みませんが、私は信念を以て日々研究を行っていますのでご容赦下さい。』
「力ずくでも」、告げ口した人に訂正させるんです。
先生はあなたのことを良く思っていないので、
そういう情報は何でもかんでも信じるんだと思います。
先生の良いところはないんですかね?
もしあれば、先生の良いところをあなたが尊敬しているという噂を作り出して
ながせばよいと思います。
女性職員を味方につけられるのなら、噂を流すのは難しくないです。
会話のテープがありますが,
出すべきでしょうか
その先生に告げ口した人
それをそのまま信じ込んだ先生
どれも同類だと思う。
つまり同じアナの狢ではないかしらん?
こういう場合は、打算でものを考えるのが正解かもしれません。
どうしたら自分に有利に傾くか!
それだけを考えれば良いと思います。
どっちみち、卑怯な人は卑怯です。
どこまでも卑怯にやると思います。
うん、だからどうしたらいいのでしょう。
可能性としては、要するに非常に高度な研究所であって所謂研究所らしい研究所かもしれませんので、一つには総合的にリストラする意思または先生としては先生の意思にそぐわない研究・研究員の淘汰という意思が介在している場合は表現やきっかけは兎も角単なる人員人事に過ぎないなら、それは一般のリーマンと同じで、対抗する方法は労働関係と同じ物が残るだけです。そうでなくて研究に関わる方向性の問題で先生との個人的関係上での鹿角なら先生に合わせて時既に遅きに失すると言えども主幹の研究テーマに自分の主力を注ぐ意思を先生に見せる事を無駄でも一度やってみる方法があります。それか再起を図ってさしあたりただ干されるのを待っていてもいいかもしれません。その前段階としては無駄を承知で回答1のお手紙を書いて送っておく事も意気込みを見せる点でいいかもしれませんが、ただそのような人事問題で自殺は考え過ぎかと。それかリーマンでも総務課員などは転職で年齢で駄目なら何もスキルの無い人間な訳で、その人達と同じくリストラ後も転職頑張る気楽さでいきますか?
ありがとうございます