Aさんの作った、とある著作権のある画像があるとします。

それに著作権があると知っているにもかかわらず
「この絵は無料で商用に使っていいですよ」
とBさんが言いました。
それを聞いたCさんは
Bさんの管理するサイトからDLし商用に使用しました。

Cさんは法的に問題がありますか?
著作憲法等に触れる行為をやっていますか?
ご存知の方よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/03/26 20:03:54
  • 終了:2008/03/27 00:56:58

回答(4件)

id:mododemonandato No.1

mododemonandato回答回数759ベストアンサー獲得回数772008/03/26 22:23:53

ポイント23pt

 Cさんは法的には善意の第3者となり、法で罰されることはありません。

 例えば泥棒が取ってきた品物を、知らないで買って使ったようなものです。

 

 http://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC94%E6%9D...

id:rupopon

なるほど、ありがとうございます。

2008/03/27 00:55:32
id:tera-p No.2

tera-p回答回数92ベストアンサー獲得回数212008/03/26 22:26:59

ポイント23pt

CさんがBさんの言葉(商用に使っても違法ではない)を信じ,かつ,信じたことに対して過失がないと認められれば,著作権法の以下の条文から,Cさんの行為は法に触れないと考えられます(長ったらしい引用でごめんなさい).

(善意者に係る譲渡権の特例)

第百十三条の二  著作物の原作品若しくは複製物(映画の著作物の複製物(映画の著作物において複製されている著作物にあつては、当該映画の著作物の複製物を含む。)を除く。以下この条において同じ。)、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物の譲渡を受けた時において、当該著作物の原作品若しくは複製物、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物がそれぞれ第二十六条の二第二項各号、第九十五条の二第三項各号又は第九十七条の二第二項各号のいずれにも該当しないものであることを知らず、かつ、知らないことにつき過失がない者が当該著作物の原作品若しくは複製物、実演の録音物若しくは録画物又はレコードの複製物を公衆に譲渡する行為は、第二十六条の二第一項、第九十五条の二第一項又は第九十七条の二第一項に規定する権利を侵害する行為でないものとみなす。

というわけで,「知らないことにつき過失がない」ということが言えるかどうか,という点が鍵になると思いますが,どこまで気をつければ「過失がない」と言えるかは,過去の判例等と照らしあわせて判断してみる必要があると思います.もし rupopon さんが C さんの立場であるならば,やはり専門家の方にいちどご相談されてみたほうが安全かな,と思います.

id:rupopon

なるほど、ありがとうございます。

2008/03/27 00:56:02
id:kappagold No.3

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482008/03/26 23:00:36

ポイント22pt

その絵に著作権があるということをCさんが知りえなかった場合であって、Aさんに著作権があると知った時点で使用をやめていれば、法的な問題は生じないでしょう。


Bさんがなんと言おうと、その絵に著作権があると疑うべきであると考えられる状況があり、疑問の確認を行っていなければ、法的に問題があるでしょう。



ここまでは、法的な解釈ですが、実際には

Bさんが、「この絵は無料で商用に使っていいですよと言ったことは無くCさんが無断で使用した」と主張した場合には、Bさんが「この絵は無料で商用に使っていいですよ」と言ったことをCさんが証明できなければ、Cさんの責任になってしまう可能性は大きいです。

Bさんはその著作権を使って利益を上げていないがCさんはその著作権を使って利益を得ているので、賠償金を取るならCさんから取ったほうが良いという考え方もあります。

id:rupopon

なるほど、ありがとうございます。

2008/03/27 00:56:47
id:ardarim No.4

ardarim回答回数896ベストアンサー獲得回数1442008/03/27 00:08:06

ポイント22pt

Cさんの行為は法的に問題があります。

著作権法に抵触します。

(但し、著作権法違反は親告罪ですので、Aさんが権利を行使せず黙認する場合は問題はありません。著作権法違反ではAさん以外の第三者が告発することはできません)


著作権法違反は、違反に至った経緯は全く問われません。違反している事実(結果)だけが問題になります。

Cさんがどのような事情で入手したかによらず、事実としてAさんが著作権を主張できる状態にあれば、AさんはCさんを著作権侵害として権利を行使することができます。


Cさんは「Aさんに著作権があることを知りつつ虚偽の説明をした」としてBさんに責任を問うことができますが、著作権に違反した事実は実際の行為者であるCさんが責任を負わざるを得ません。Cさんは著作物を利用する前に、Bさんの説明だけに頼るのではなく、Cさん本人の責任で著作権に問題のないことを確認する義務があります。Aさんに対して、Bさんが使ってよいといったのだから自分(Cさん)ではなくBさんが悪い、Bさんを訴えてくれ、というようなことは言えません。

  • id:godric
    cさんが入手したときのプロセスで結果は違うと思う。

    Bさんの管理するサイトやBさんからの話を中心として、結局Cさんの状況ではどう考えてもAさんや他の誰かに著作権があるだろうと推測出来なかったという客観的な状況があった場合と、
    確かにそこってBさんのサイトなんだけど、
    Cさん本人の考えはともかく客観的に、実はAさんの著作権物だ、または誰かの著作権物だ、と推認出来る状況がそこにあった場合と、

    上の2パターンで結果は異なるかな?
  • id:mj99
    ある予備校が、外部に教材の開発委託。
    委託を受けた会社は、既存の教材を改変して予備校に提供。
    予備校は経緯を知らずに教材使用した。

    教材の元の開発者から「勝手に改変されて著作権を侵害された」と訴えられて、
    予備校が賠償責任を負った事件があった。

    詳細は忘れた。15年ぐらい前だったか。
  • id:Q-A
    http://news.braina.com/2008/0313/judge_20080313_003____.html
    今月の判決だけど、似ている。
    八坂神社が、印刷会社にポスター依頼。
    印刷会社はアマチュアカメラマンの自費出版を刷った写真をポスターに無断使用。

    判決は、八坂神社にも著作権確認する義務・責任アリとし、賠償命令。

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