wikipedhiaの「ピラミッドパワー」という項目の下の方に、『学者の見解』という欄があり、
吉村作治教授の見解が書かれていますが、これのソース(出典)を教えて下さい。
wikipedhiaでも「要出典」となっているので難しいのかもしれませんが、誰かが勝手に書いただけでない限り、どこかでこういう発言をされているのでしょう。
これはURL必須にはしていません。ご自身がご存知の情報などでもいいので教えて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC
(wikipedhia「ピラミッドパワー」)
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19991121/f1516.html
たぶんウィキペディアに書いてる人のソースはこれです。
200Xで見たのでしょう。
その番組が何をソースにしているかは、ちょっとわかりませんが、
まったくのデタラメというわけではないと思います。
連投でごめんなさい。
それっぽい本をみつけました。
http://www.intweb.co.jp/egypt/egypt01.htm
だがこれらは、感覚的なものばかりで科学的にはまったく根拠をもっていないそうだ。
ただ、大ピラミッドを造っている石灰岩という石材は、遠赤外線を出すことがしられており、また、王の間と呼ばれる部屋の石材は花崗岩で磁力を持つ物質がふくまれている。また、大槻義彦教授は、推定600万トンという重量のものが5000年近くも同じところに建っていればその接触面には電気エネルギーが発生しそれが中心軸に沿って上昇しながらピラミッド全体に滞留することが考えられ、それがピラミッドパワーの元ではないかといっている。(「1超古代ピラミッドとスフィンクス」平凡社より)
いくらでも連投してください。
なるほどなるほど、大槻教授まで出てきましたな。
この本は読んでみようと思います。
ありがとうございます。
おぉ、ホントだ。
ありがとうございます!