「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #010 THEME「あなたと家族が語る、趣味・ライフワークの話」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080404
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は4月10日(木)正午で終了とさせて頂きます。
チルドレンの第1回、私も見ました。
アイキャッチって言うんですか?CMの前後に入るやつ。
あれでハヤテと同じしりとりしてるの見て吹き出してしまいました。
兵部京介少佐役の遊佐浩二さんですか。どんな声の人なのかな。
私も注目して見てみますね。
私はぜんぜん詳しくはありませんが、アニメは大好きです。
深夜のアニメも面白そうですね。
深夜は男の人向けアニメばかりかと思っていましたが、
少女漫画原作のアニメもやってるんですね。
今度はぜひ見てみたいと思います。
「アニメ・イエはてな」ぜひ実現してほしいです!!
キャラクターがみんな動物っていうのいいですね。
きっとハザマさんが中心のストーリーになると思いますので、
ハザマさんは猫さんの姿だろうなぁ。
いつもおいしいものをお裾分けしてくれたりする優しい大家さんや、
イエはてなの参加者の人たちもみんな動物で登場。
みんなの暮らしのすてきが集まった楽しい町、
リブ・ラブ・タウンを作ろうってがんばったりするお話、なんてどうでしょう。
ご夫婦一緒に取り組んでいけるライフワークがあるなんて本当にすばらしいですね。
そしてそれがただの個人的な趣味だけでなく、
地域のためのご活躍にも生かされているところがすごいと思います。
ところで、戦国時代には女性の城主もいたんですね。
6~7歳で家督を譲られて当主になってしまったお姫様までいたなんてすごいです。
今まで遠い世界だった歴史に急に興味が湧いてきました。
私も色々調べてみたいなぁと思いました。
これってすごくすてきなことですね!!
よく「暦の上では」なんていう言い方をしますが、
旧暦で暮らしていけば、ちゃんと暦と季節が一致しますね。
表向きは新暦に合わせながら実は旧暦で暮らしているという
隠れ切支丹みたいな感じがまた楽しくてすてきです。
私も隠れ旧暦の人になってみます。
壁に貼れる旧暦カレンダーを作りたいな。
新暦のカレンダーに旧暦を添え書きするのではなくて、
ちゃんと旧暦の一日から始まるカレンダー。
二十四節季もしっかり書き込んで、ずれていない暦と季節を実感してみたいです。
さまざまな国を訪れる「あいのり」の番組でもありましたね。
ボスニアヘルツェゴビナの国での銃弾跡や、おばさんお話から伺える痛々しい戦争の傷跡のお話。私は見ていて涙がでてしまいました。
第二次世界大戦についても、まだ生の情報を聞くことは可能です。広島にいけば、あの悲惨な状態が目にとびこんできますし、いかなくても映像で飛び込んできますね。
これだけでも痛みを知ることはできます。
私はこういう思いってイエはてなを知るまでは敢えて言いませんでした。けれどここでは素直にいってもいいんだって思いました。少しでもそういう思いを持つ人を私も増やしたいと思います。
うちのふすま??っていうのかなぁ・・・
そういうところに、水墨画で書いてもらいました。
立派な松ノ木です
たまたま時間があったので読書をしてみました。
といっても、上に書いてある竜馬がゆくですが・・・。
たなのおくからひっぱりだしてきて、長い時間読みふけりました。
いいものですねぇ~。
あ、そうだ。
このバーチャルのたび?前にやったことあるんだ。
で、ちょっとだけで挫折した(笑)
私もこれが大好きで
ネットでもこういう情報を探しています^^
友人同士の情報交換は大事ですよね~
イエはてなで「しつらい」という言葉の意味を初めて知って、それから二十四節季や旧暦の行事などに目が向くようになりました。
イエはてなでは、しつらいの行事に関するサプリがいろいろあって、私も実践しているのですが、まさに重陽の節句のとき、菊花酒をつくろうとしたんですが、新暦だと当然咲いているものはありません。着せ綿しようにも花が咲いてないのです。
菊花酒は重陽の節句に飲みたかったので、スーパーで売っている食用菊を使いました。
やっぱり、旧暦にこそやる意味があるのかな・・しつらいの行事に関するサプリの実践は私も今年は旧暦に行おうと思います。そしてその行事の意味を理解したいと思います。
自分の体では体験していなくても、体験した人の話を通して、それを知ることができます。
身近に戦争体験者がいなくても、テレビやラジオ、本などを通じて、様々な体験に接することができます。
そういう体験から戦争の恐ろしさを知ることができますし、
そこからテレビなどで見聞きするイラクのニュースなどによって、
私たちと同じ時間を生きている人たちがどんな目にあっているのかを理解することができます。
人々がどんなふうにして殺されてしまったか。
生き残った人たちだってどれほどの恐怖や絶望を味わってきたか。
そしてこれから先も人々の心や体にどれほどの後遺症を残していくか。
考えただけで涙が出ます。
イラクで戦争の犠牲になってしまった民間人は数万人といわれています。
私たちと何も変わらない、普通の生活を営んできた人々です。
その人たちの痛みは、そこにいない私にもわかります。
大河ドラマをきっかけに日本の歴史に
興味を持ちましたが
脱帽です
ここまで出来るって本当に凄いです
好きになったきっかけになった
大河ドラマで取り上げられた主人公のゆかりの地にも
行ったことないもので・。
関東にいたころは通っていましたw
あの中にいると一体感を感じることができて本当に楽しいです。
悲しいかな現在はほとんどいくことができないので最近はテレビとかで見るしかできなくなりました。
同じ話なのに、一瞬で見ている人をひきつけて離さない魅力がありますね♪
そういえば、岐阜は落語の祖・安楽庵策伝のゆかりの地であることから、全日本学生落語選手権・策伝大賞が年一回行われているそうです。今年はじめてそのニュースを聞いてびっくり!過去優勝した人は落語家になっているそうですよ♪来年は絶対行こうと思います。
戦争というと、日本人はすぐ第二次世界大戦を思い出してしまいますから、それを経験していなければ、戦争なんて知らない、って言っちゃうんですよね。
でも、それ以外の戦争なら、私達は一つや二つは確実に知っています。日本で起きた出来事ではないにせよ、そこでたくさんの人達が死んだり、住んでいる町を追われて難民になったりしているのを知っています。
「日本の平和」だけを考えたら、そんなもん生まれた時からあったし、これから先もそうだろう、何の不安もないよと言う人が多いかもしれません。でも、視野を世界に広げたら、とてもそんなことは言っていられない状況なのが分かるでしょう。
私が願うのは、日本一国の平和でもなければ、アメリカを中心とした同盟国だけの平和でもありません。世界のあらゆる地域における平和。世界中どこを見渡しても、全く戦火のない世界です。
私は、イスラエル兵がパレスチナ人の赤ちゃんの遺体を抱きしめて泣いている写真を見たことがあります。赤ちゃんの頭は吹き飛ばされて無くなっていました。自分たちの部隊が攻撃した町で、自分が殺したかもしれない遺体を抱きしめて号泣する兵士の心。その痛みが突き刺さってくるような写真でした。
世界はいまだ、そんな戦争に満ちているんです。私達は皆、それを知っているはずです。そして、そんな世界を変えていかなければならないと思っているはずです。私も、誰の心にも、そういう願いがあるはずだと思っています。
落語って、なんであんなに面白いんでしょうね。何度も同じ噺を聞いて、下げまで分かっているのに、なぜか引き込まれて笑ってしまいます。
落語と一緒に、様々な寄席芸がありますが、これがまた粋ですよね。紙切りとか、音曲等々。世の中には歌舞伎の常磐津三味線方として活躍していながら寄席が好きで好きでたまらず、ついに落語協会に所属して寄席の音曲師になっちゃった、なんていう人もいるくらい、寄席芸には魅力があります。
上方落語もいいですよ。私はもうお亡くなりになってしまいましたが、二代目桂枝雀師匠が大好きなんです。この師匠の落語には、笑いだけでなく、優しさがあるんですよ。
たとえば「鷺とり」では、1人を救うために4人の僧侶が死んでしまうという結末を迎えてしまいますが、枝雀師匠はそれを敢えて僧侶を殺さず、主人公が塔の先に戻るという噺に変えて演じます。人が死んだら、心の底から笑えませんものね。
また「仔猫」というネタでは、主人公の顔を語る部分で「化け物」という表現をやめにしています。人の容姿をこき下ろしすぎたら、やっぱり聞いている人が心の底から笑えなくなってしまう。そんな配慮がある落語なんです。
ただ笑いが取れれば何でもいいではない。聞く人を喜ばせ幸せにする落語。そんなのに努力された人ではないかと思います。
ってなわけで、私も落語は話し出したら何夜あっても足りないくらいの落語好きですが、落語は自分で蘊蓄を語るより、噺を聞くに限りますね。お後がよろしいようでw
お父様の未完の作品を息子さんであるご主人様が完結させる。そしてそれを奥様であるasukabさんが日本語訳にする。なんと感動的なことでしょうか。まさにイエはてなに相応しい物語の誕生プロセスですね。私も出版を楽しみにお待ちしています。
SFはひとつの世界観を描いていくものですから、一つの物語は完結しても、さらにその世界での他の物語が動き始めます。きっとこれはシリーズになりますよ。SFは、その世界を描き続けることがひとつのライフワークになっていくジャンルです。
そうなってくれば映画化も決して雲の上の話では無くなってくるでしょう。日本で評価を得ればアニメ化の話だって持ち上がってくるかもしれません。面白くなってきました。私も応援しています!!
歴史への興味がいつのまにか、歴史を後代に伝える歴史祭りのプロデュースにまで発展するなんて、もうハンパな取り組みではありませんね。
歴史の中の女性に焦点を当てた調査研究をライフワークにというのも素晴らしいと思います。今、その名が残っている女性はたいてい戦国武将誰々の妻とか娘とかいった人達ばかりですが、実際には単独で時代に大きな影響を与えてきた人もきっといるはずです。
また実際、男しか城主・領主になれなくなったのは徳川以降の話で、それまでは女性が城や領地を治めていたケースは、少数ですが、ちゃんとありますよね。たとえば美濃岩村城は織田信長の伯母の尾張御前が城主でしたし、大友氏の有力家臣であった立花道雪の娘、ぎん千代は、なんと満6~7歳で家督を譲られています。
このお姫様、後に秀吉がモノにしようと言葉巧みに城に呼び寄せた際には、銃で武装した女中を従え、自らも完全武装で乗り込んで秀吉を震え上がらせた、なんていう痛快な話があったりして、とても興味を惹かれているんです。いつかこんな人物を主人公にした歴史小説なんて書けたらいいなあ、なんて思っています。
vivisanさんが素晴らしいのは、歴史との関わりがご夫婦のライフワークであるというところだと思います。恋人同士の頃はデートで史跡めぐり。そして、それぞれのライフワークが一つに結び合ったご結婚と、いやー、こんなご夫婦、めったにいないと思いますよ。うらやましいです。
イエはてなに参加し始めてから、季節の色々なことに興味を持つようになりました。で、気が付いたことは、伝統行事のほとんどは旧暦でやらないと意味が薄れるということ。
たとえば桃の節句と言いますが、桃の花の見頃はちょうど今ぐらいですよね。実は昨日(4月8日)が旧暦で言うところの3月3日でした。
また七夕も今の暦でやってしまうとまだ梅雨明け前の地域が多く、毎年織り姫と彦星のデートは不発に終わってしまいます。やっぱりあれは、天上に夏の大三角が輝く真夏にやるべきだと思います。
重陽の節句もまた同じ。9月9日は秋の大切な節句ですが、まだその頃は残暑も残暑。秋限定のビールは出回りはじめているけれど、それを夕涼みで飲むと言った季節です。菊だってそのために特別に日照を調整して咲かせなければまだ咲きません。だから「菊の節句」がマイナーになってしまったんだと思います。
こんなふうに、新暦に日本の伝統行事を合わせていくのは、とても無理があるんですよ。そこで、社会と関わる部分では新暦で暮らしながらも、プライベートなことは旧暦で考えていくという「隠れ旧暦主義(趣味)」でいったらどうかと考え始めたんです。
そんな時、この本に出会いました。
そこからわが意を得たりと、私の隠れ旧暦趣味生活が始まりました。まだ旧暦初心者ですが、実際にやってみると、これは楽しいですよ。季節と暮らしの距離がグッと近付きます。
今日は旧暦で言うと何月何日? なんていうのは、ネットで簡単に調べられます。たとえばこんなサイト。
他にも「旧暦カレンダー」などのキーワードで検索すればたくさん見つかります。
ちなみにこれからの行事をちょっと書いておくと、
なんていう感じになります。
旧暦で季節の行事を体感すると、行事の由来や意義などの蘊蓄も、本当の生きた知識として記憶にとどまっていきます。これは楽しいです。この楽しさは趣味になります。今日は旧暦で言うと何月何日? を意識しながら暮らす「隠れ旧暦趣味」、お勧めです。
良い楽しみの一つですね。直接のコメントやトラックバックがなくても、見てもらってると嬉しいですね。
ヒトカラに行く勇気がないですね僕はw慣れれば楽しいんでしょうね
staples54さんのクリスマスのリース、とってもすてきでした!!
今度はウェルカムリースまで。いいですね!!
フラワーアレンジメントは自分も楽しいし、家族にも喜んでもらえる、
素晴らしい趣味だと思います。
私もやってみたいなぁ。
私もstaples54さんの生徒になりたいです。