指紋押捺義務を課すと犯罪は減るのでしょうか?

タイの事例ですが、犯罪者逮捕にはつながるようですけど、
犯罪減少にはなっていないように見えます。
http://www.newsclip.be/news/2008323_018317.html

指紋押捺義務導入と犯罪統計の関係を犯罪学的に短くかつ的確に解説したページがあったら教えてください。

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  • 登録:2008/04/05 10:58:13
  • 終了:2008/04/12 09:18:55

回答(4件)

id:ex-0808 No.1

ex-0808回答回数749ベストアンサー獲得回数222008/04/05 11:52:16

ポイント18pt

以前、都内ホテルのセーフティーボックスで現金が盗まれた事件を捜査。指紋は出てこなかったが、「指紋が出てきたので、明日以降、全員の指紋をチェックする」と伝えたところ、翌日になって被害相当額の現金が戻されていたことがあった。

とあるように、犯罪減少に繋がっていることは明らかです。

「減少」というのは比較対象がないと言えませんから統計を出すのは難しいですが、指紋発見を恐れて犯罪に手を出さない人も多数いることは間違いないでしょう。http://q.hatena.ne.jp/answer

id:isogaya

国全体の統計でみないことにはなんともいえないような気がします。

2008/04/05 13:15:33
id:totsuan No.2

totsuan回答回数331ベストアンサー獲得回数582008/04/05 22:59:11

ポイント35pt

http://www.npa.go.jp/hakusyo/s48/s480300.html

大変古いですが、昭和48年の警察白書の抜粋のようです。これによると、当時から犯罪捜査における指紋採取の重要性および有益性を謳っているようですが、各犯罪件数関連のグラフをみると、時間経過と共に右肩上がりになっているようです。つまり、質問者の方が仰っている通り、”犯罪者逮捕にはつながるようですけど、犯罪減少にはなっていない”ことが伺えます。

では、なぜ指紋押捺義務が強調されているのかについてですが。これは前の回答者の意見とも重複しますが、国内および国外の流出入人口が増加している現在において、犯罪件数の増加は必然であり、その際”指紋採取”という強力な物的証拠を確保することで、衝動的な犯罪に対する抑止力をかけたいのだと思います。今や”指紋”に対する世間の認知度が高いのは間違いなく、思いつきで犯罪をしようとした人が”あれ?俺って過去に指紋取られた事があるよな。そうなると、ちょっとでもアシがついたらまずいじゃん!”と思い止まってくれる・・・と言う淡い期待に頼っている官僚の思惑が伺えます。もっとも、最近の犯罪者はそこまで冷静な思考力を持たない位の短絡的かつ直情的なタイプか、逆に徹底的に対策を施して周到に実行する知能犯タイプに二極化しているようですが。

質問者の方が要求されていらっしゃるような”指紋押捺義務導入と犯罪統計の関係を犯罪学的に短くかつ的確に解説したページ”ではないので的外れな回答かもしれません。少なくともこれから日本に導入される予定の制度である以上、国内での比較は不可能ですし、データも適当な予想を加えた物しか無いように思います(海外サイト:特にアメリカにはあるかもしれませんが、ざっと検索した範囲では紹介できるようなサイトは見つけることが出来ませんでした)。

お粗末さまでした。

id:yamadakouzi No.3

yamadakouzi回答回数296ベストアンサー獲得回数62008/04/06 01:23:15

ポイント1pt

そんなものでは「本当の犯罪」は減りません。国民への侮辱です。人権無視の考え。

大体、日本でも現行は「犯罪・事件」が起こってから「指紋押捺」でしょう。全くの『泥縄』手法です。

http://q.hatena.ne.jp/yamada

id:motsura No.4

motsura回答回数602ベストアンサー獲得回数272008/04/12 03:44:34

ポイント36pt

犯罪を犯す人は、犯さない人よりまた犯罪を犯す確率が高いです。

で、指紋は、犯罪を犯した人の証拠になります。

http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/penal/secoff.html

また、海外から「何かしらの目的を持って」入国した人の、証拠になります。その「何かしらの目的」というのは、観光なのか、ビジネスなのか、わかりません。わからないから、証拠をもらいます。

そして、犯罪現場から、その指紋が出た場合、迅速な逮捕に繋がります。

しかし、犯罪減少にはならない。

それは、前述の通り、犯罪を犯した人はまた犯罪を犯すからです。

この矛盾は、指紋押捺のシステムに問題があるのではなく、犯罪に対する更生のシステムが機能していないからだと思います。

犯罪に対する更生のシステムは、最も難しく、様々な議論を呼んでいます。

更生の余地がなければ死刑でいいのか?という問題も含んできます。

実際の所、大きな効果が期待できる犯罪の更生システムはまだどこも見つけていないと思います。

これが発見されれば、指紋押捺は非常に意義があると思われます。

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