実際は総合的な判断になると思いますが、もっとも重要と思われる項目を教えて下さい。
以前、友人たちとの飲み会に遅れてしまい、私だけ後から飲み物やつまみを5点ほど追加したところ、先に来ていた元カレが全品すべて同じものを注文していたらしく、友人たちが驚いていました。
男性でも女性でも、2人で会うのが楽しみで面倒だなと感じない人。
あまり親しくないと、なんだか憂鬱になったりする。
心地よい沈黙のできる人とは長続きしそう!
全否定みたいのは嫌ですけど、全てに同意しようとする人が日本には多い気がして、そういうのは苦手なので、TAK_TAKさんの書かれてる事は、ある意味、理解できます。
要するに、自分の考えを素直に、本音で話せる人っていうことで。
波風もなくいられたら
TAK_TAKさんのはちょっと表現が極端な気もしますが、真正面からぶつかり合える相手、徹底的に議論し合える相手じゃないといやだ、という気持ちはわかります。
ただ、恋人や友人といった有機的な人間関係だとお互い無意識のうちに依存や甘えが生じてくるので(それがない関係はもはや友人とか恋人とは呼べないと思いますし)、そういう感情を乗り越えて冷静かつ理性的に議論を尽くして何らかの論理的結論に至る、ということはほぼ不可能に近いのではなかろうか、とも感じています。いくら客観的であろうと努めても凡人同士の遣り取りである限りは結局エゴとエゴのぶつかり合いになります。不毛です。そこに真の意味の議論は成り立ちえないと思います。
たちが悪いのは、単なるエゴにもっともらしい理屈をつけたり無理やり一般化したりして自分の一方的な主張を正当化しようとするタイプで、そういう人に限って自分から「私って、気になったことはとことん追及せずにはいられない性分でさ」などと申告したがります。(自戒を込めて)
全体でなくてもいいから「この人のここはすごい、尊敬できる」と
素直に認めることの出来る部分がある人。
どちらかが一方的に話すとかではなく、
お互いに何を考えてどう思っているのか伝え合うことができて、
会話を楽しむことが出来れば、それはとても大切なことだと思います。
何年一緒にいても、話をしていて楽しくてリラックス出来ること。
たとえば映画とか一緒に見に行って
「面白かった」「普通」以外で
「主人公の妹って原作と違うけどいい!」とか
「あの映ってた場所かっこいいw」って一緒に感じれたら嬉しいです
1+1=∞
が理想です。
お初で誘ってOKだった日(お茶とか)次からもどんどん結構続いてきたから私の場合、タイミングの良し悪しも頭に入れてるから、話す機会が増えるとお互いの知らなかった部分もたくさん見えてくるから、嫌な事もいいトコモ。話の中に笑える部分が1個でもあればいいと思ってる。
お互いがいつも楽しいと思えることではないでしょうか。
お互いが相手を思いやって疲れない関係がいいと思います。
つきあいだした頃は遠慮して相手にあわせるけどだんだんそれもつらくなるんですよね.
たとえ何があっても、その人だけは自分のことを無条件に応援してくれるか。
だって「まず」否定するんでしょ?
そんな相手イヤですよ。
議論がやりたいだけなら、それが恋人である必要はないと思います。
おそらく異性(特に女性の場合)は嫌がるでしょうねえ。
仮に友人だとしても、好きになれそうにありませんが(苦笑)
必要なものごとや必要なものを決めるときの優先順位。
または笑いのツボなど。
そうじゃない相手の方が嫌なんですが
というか、そんな生温い(=中身がない)人間関係が、「相性いいこと」の条件なんですか?
離婚の時によく使われる、「価値観の違い」という言葉ですが。金銭的にも、生活上でも、物の価値観の違いというのは、非常に大きいと思います。
これ結構大切だと思います!
完全に会わなくてもいいんですけど、赤みそか白みそとか、ご飯の水分の好み、和食好きか洋食好きか、とか基本的なところは大きいですね。