「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#009 THEME:「花を愛でる」「春の味覚」「ウォーキング」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080409
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は4月14日(月)正午で終了とさせて頂きます。
川崎市の元住吉という所に住んでいた時、お休みの日に、東京の自由が丘まで、よく歩きました。
だいたい6kmくらい、少し早足で歩いて1時間くらい。電車だと150円の距離。東横線は安いので、歩いてもあまり「節約」にはなりませんが、武蔵小杉の商店街を抜けたり、多摩川を丸子橋で渡ったり、田園調布のお屋敷街を歩いたり、変化に富んだお散歩コースでした。
自由が丘についたらドトールコーヒーで一息。帰りは電車に乗っていました。
ところで、w83さんのお話、私にも似た体験があります。
歩くと意外なところでお金を使ってしまって、必ずしも安くないのですよね。
千葉県の柏に住んでいた頃、終電が途中の松戸でなくなってしまって、そこから柏まで10kmくらい歩いたことがあります。途中でラーメン屋を発見。ネギ味噌ラーメンを食す。途中でリンガーハットを発見。餃子を食す・・・という訳で、電車運賃の数倍のお金がかかりました。
誘惑に逆らえないですね。使いすぎだと分っていても、負けてしまいます。
井の頭通りを歩いたのですが、凄く疲れました。記憶が曖昧ですが、3時間以上歩いたでしょうか。運賃を省くために歩いたのですが、喉が渇いてコンビニで飲み物などを買ったことで帳消し。到着した頃には歩き疲れていて、遊ぶ元気もなし。結局明治神宮のあたりで一休みをして、そのまま電車で帰りました。何をしにいったのだか