知っている、という場合もあるでしょうね。
ホントに知らないんですかね?
芸能人はプライベートも仕事のうちと考えられるから、事務所の許可でOKなのではないでしょうか。
1つはわかってると思いますが「やらせ」です。
もう1つはマネージャーなどに了解を取っている場合です。
おそらく、契約上、そういうのはマネに任せることになっていると思うのでマネがOKサインをだせば犯罪にはならないと思います。
どうなんですかね?
ピッキングしてるわけでもないし誰かから鍵を借りていると言うことは許可を得ているんでしょうね
専門的な質問は次回から人力検索でお願いします。
住居は個人の私物なので家族の了解なしで細工はできませんし事前の承諾なく芸人の住居に細工することはありません。犯罪のように見えるような撮影の場合も、事前の打ち合わせで同意があることを前提に撮影しています。
ただし、芸能プロダクション側の意向で、スタジオ等で事前の打ち合わせなくハプニングをおこして「どっきり」として録画し、あとで本人に放送の許可を得て放送する、ということはあります。その場合も芸能プロダクションには事前に撮影許諾を得るのが了解事項で、完全なハプニングとしての撮影は報道目的以外ではありません。また芸人が放送に同意しない場合は撮影されても放送されずNG映像となります。
このような現在の業界慣行は、過去に芸能プロダクション・芸能人・番組制作プロダクションの間で何度もトラブルが起き、モメたりヤラセに対する世間の批判が強くなったりといった様々な事情でそうなったのであって、最初からそうだったわけではありません。ずっと昔にはもっと「どっきり」映像に寛容で、現在はNGとなってしまう映像でも放送されていたことがありました。
参考情報。
噂の眞相 86年3月号 特集5 ヌードモデル達が見た写真雑誌&芸能人たちの内幕
聖子 あたしの友達のヌードモデルのMちゃんが、フジの「スターどっきり」に出たの。それって羽賀健二を裸に誘惑するっていう騙しの役なんだけど。でも、現場はライトがこうこうとしててさ、誰でもこれは「どっきり」だなってわかる、ヤラセもいいとこの撮影だったらしいのね。だから、羽賀健二もカメラがまわってる時は全然、すましちゃってさ。でも、撮影が終わってからの打ち上げになると態度が一変。Mちゃんにすごくしつこく追って、口説くんだって。Mちゃんは、ああいうの好みじゃないとかであんまり相手にしなかったらしいんだけど、あんまりしつこいんで電話番号教えたのね。そしたら、それ以来、毎日毎日午後11時になるとMちゃん家に羽賀健二から電話がかかってくるらしいの。彼女の友達の間では“11時の君”っていわれてるんだよ。
噂の眞相 79年7月号「マスコミスター・おすぎとピーコの徹底解剖所見」
C 例のテレビでやった「ドッキリカメラ」にしても、どんないたずらをされても、二人はダマされてカンカンに怒っていた。
A 漫才ってのは自分たちが自らコケることを承知でやるものなのに、その辺は真面目だから、ピエロになれない(笑)。
B 結局論理もガキ、感性もガキだということだろう。いい意味でも悪い意味でもね。
了解を取っているハズです。
まぁ,芸人さんたちはあれもショーバイだから.
事務所あるいは事務所スタッフ(あるいはマネージャー)には許可を取っています。
しんじたい