http://www2.soranohi.net/wonder/wonder05.shtml
飛行機が音速を超えているかどうかだけが条件ではありません。
むしろ外気温と湿度と飛行機による圧力の変化などが重なり発生するものです。
飛行機雲ができるかどうかは、速度とは関係ないようです。
http://www.jalcard.co.jp/library/knowledge/agora54.html
また、超音速で飛行するとソニックブームという衝撃波が発生し、ものすごい音がするだけでなく地上のものが破壊されたり
してしまいます。ですので、そのへんで自衛隊機が音速でばしばし飛んでいるというのは、おそらくないと思います。
なるほど。よくわかりました
たぶん、速度に関係しない。主に燃焼時に発生する水蒸気だから。飛行している場所の蒸気圧と排出される蒸気圧の関係(完全に正確とはいえないが相対湿度の差)で蒸気(=透明)に為るか、湯気(=水滴:集まれば不透明)この不透明な状態が「飛行機雲」。だから燃料に不純物を入れてもできる。自衛隊のデモショウの時の様に。
詳しくありがとうございます。
http://www.wisdom96.com/data/rikawiki1.pdf
一般的な飛行機雲の生成にはスピードは関係ない様です。
飛行高度に関係してきます。
http://images.google.co.jp/images?gbv=2&hl=ja&c2coff=1&q=%E9%A3%...
なぜなら通常見られる飛行機雲は民間旅客機から生成されているからです。
http://www.ana.co.jp/cargo/information/guide/04.html
通常の旅客機は音速を超える事は出来ません(資料は貨物機ですが基本は変わりません)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~suzuki-y/tokai/tokai12.html
プロペラ機でも飛行機雲はできます。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~suzuki-y/tokai/tokai13.html
音速を超えた場合に出来る雲もありますが瞬時に消えてしまいます。
よくわかりました。ありがとうございます。
解りました。