営業利益の何%ぐらいを貰うのが妥当というか公平でしょうか?逆に700万ぐらいの年収を貰うにはどの程度でしょうか?
※年齢による昇給や残業代、各種手当てなどを除く
扱っている商品や組織体制にもよるかと思いますが販売管理費(自分の現給与やバックオフィス人員、管理者、ITの場合その裏にプログラマーなどの給与だったり、小売、製造業であれば製造者、などの給与)が除かれている営業利益に対してです。
また管理者であればどういった算出方法がわかりやすいですか?
いわゆる労働分配率の問題ですね。
http://www.keiribumon.com/2007/04/post_70.html
http://www.hrm-solution.jp/jinjiseido/jinjiseido28_roudoubunpair...
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20070116md01.htm
業種によっても差が出ますし、営業利益だけから算出できませんけど、
60%ちょっとぐらいじゃないですかね?
サービス業やソフトウェア産業のような、コストのかなりの部分が人件費の場合は率が高く、
製造業のように原材料がコストのかなりを占める場合は低めになります。
個人毎の利益を算出するのはかなり難しいので、
(営業職なら経費の算出が、、)
自身が取った契約が、全て自身の売り上げと単純に見なすのもどうかと思います。
それに、年功や勤続を無視する賃金体系には疑問を感じます。
基本給として妥当な報酬+粗利の5%程度。
ありがとうございます。
何歳でいくらが妥当というよりもいくら儲けていくら貰うかが妥当なのかの方が
整合性ありますので参考にします。
ありがとうございます。
すいません理解に乏しくて、では個人の年俸算出としては
年間で考えたとして、年間の
・必要経費
・それに関わったその他の人件費(自身の人件費含む)
などを差し引いた純粋に個人出した粗利益が
前年度に対してのどれだけ増減したか(前年比+20%であれば20%×60%
前年比-20%であれば同様に翌年度年俸減額)という考え方でいいのでしょうか?