気質というかお国柄というか、そういうものについて教えて下さい。
(注:カンガルーのいない方です)
http://d.hatena.ne.jp/azumaasobi/20071211/1197330837
オーストリア人の気質というようなものがまだ良くわかっていないが、ドイツ人のようにキビキビしたイメージとは違う。どちらかというと、少し陽気でリラックスしている印象を受ける。今日の先生は、朝から講義中にお菓子を食べている学生のところに行って、笑いながら「何それ? 美味しいの?」などと話をしていた。午後には、学内の大型計算機設備を見学するという時間が用意されていたのだが、計算機室にこれから入ろうとする学生らに向かって「最後まで部屋に入らないやつは俺が撃つよ」と笑いながら言っていた。良くわからないけれど楽しそうだ。 このような話はこの先生に限ったことではなく、俺の周りにはいつもしかめっ面をしているようなオーストリア人はいない。こういうものは国民性と言ってもいいのかもしれない。 一方で、オーストリア人は保守的で有色人種への差別意識が強いという話もウェブでは散見される。また、移民政策に関してはオーストリア政府公認ドイツ語検定(OESD)というものを課すことで、ある程度の制限を加えているとのこと。
http://d.hatena.ne.jp/azumaasobi/20071211/1197330837
オーストリア人の気質というようなものがまだ良くわかっていないが、ドイツ人のようにキビキビしたイメージとは違う。どちらかというと、少し陽気でリラックスしている印象を受ける。今日の先生は、朝から講義中にお菓子を食べている学生のところに行って、笑いながら「何それ? 美味しいの?」などと話をしていた。午後には、学内の大型計算機設備を見学するという時間が用意されていたのだが、計算機室にこれから入ろうとする学生らに向かって「最後まで部屋に入らないやつは俺が撃つよ」と笑いながら言っていた。良くわからないけれど楽しそうだ。 このような話はこの先生に限ったことではなく、俺の周りにはいつもしかめっ面をしているようなオーストリア人はいない。こういうものは国民性と言ってもいいのかもしれない。 一方で、オーストリア人は保守的で有色人種への差別意識が強いという話もウェブでは散見される。また、移民政策に関してはオーストリア政府公認ドイツ語検定(OESD)というものを課すことで、ある程度の制限を加えているとのこと。
ありがとうございました。
以下にあります外務省海外安全ホームページによりますと、
オーストリア人はゲルマン系の人が主で、使用言語はドイツ語です。そのため、ドイツ人と同じ国民性であると考えられがちですが、両者の気質はかなり異なると言えます。例えば、ドイツ人は一般に物事を生真面目に、時には深刻に受け止める傾向が強いのに対し、オーストリア人は、ドイツ人に比べ楽天的であり、生活を楽しむ面があると言われています。
楽天家なんですか。付き合いやすいですね。
ダイタイにおいて、大らかで優しい人が多いです。モチロン、個人差は何処にもあって、未だに白豪主義の生き残りのようなヤツもいるにはいますが、えてしてソウイウ奴等は下層でアエイデイテ現状に不満な奴等が多いモノです!マタ金に容赦ないという点は、ドノ国のユダヤ系も同じです。
自然は美しいし、食べ物は美味しいし、女は美しいし、英語は通ずるし、タッタ一つダケ欠点がアルとしたら、真夏にクリスマスを迎えなければナラナイ その事ダケでしょうネ!!!!!!
ええと、それはカンガルーがいる方じゃないっすか?
ありがとうございました。