日本のオーケストラの財政危機問題についての質問です。


あなたはオーケストラに自治体が補助金を出すことに反対ですか、賛成ですか。
根拠をつけて回答お願い致します。

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  • 登録:2008/05/02 03:53:08
  • 終了:2008/05/09 03:55:02

回答(11件)

id:some1 No.1

some1回答回数842ベストアンサー獲得回数372008/05/02 04:13:46

ポイント15pt

反対です


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-19/09_02.html

>オーケストラは構造的に独立採算が困難


どんな芸術でも基本、独立採算は難しいものです。

フォークやHIPHOPをやっている人に助成金はでません。

需要が低いからコンサート収益で自活できない訳であって、

さして求められてもいない一部の芸術だけが優遇されて税金が使われることは、

絵画、舞踊、映像など含め他の芸術活動に対して逆に明らかに「不公平」です。

id:ricotro

オーケストラだけが助成を受けているのですか?

2008/05/05 23:18:02
id:sougetsu No.2

sougetsu回答回数519ベストアンサー獲得回数152008/05/02 07:11:52

ポイント15pt

助成に反対です。

・日本固有の伝統芸能ではない。

・日本に定着し、世界に誇る文化にまでは発展しなかった。

・クラシック系なら、むしろ、世界に羽ばたく若手を育てるのに助成してほしい。


もちろん、地域にものすごく根ざした文化活動となっているオーケストラがある自治体なら、助成するのは当然だと思いますが、どれもこれも助成するというのは、結果的にクラシック界全体のレベルを下げることになると思います。


たぶん、政治的圧力に負けて、自治体が助成金を出すんでしょうね。

http://blhrri.org/nyumon/yougo/nyumon_yougo_10.htm

ロックやHIPHOPやってるヒトたちも、数集めて団結すれば、助成してもらえるので、ケンカしてないで、がんばりましょう。

id:ricotro

>クラシック系なら、むしろ、世界に羽ばたく若手を育てるのに助成してほしい。

オーケストラがなければ若手がクラシック音楽に直に触れる機会がなくなってしまう気がします。

>政治的圧力

どういった指示的圧力ですか

2008/05/05 23:20:18
id:Dehydrated No.3

Dehydrated回答回数30ベストアンサー獲得回数12008/05/02 07:45:48

ポイント15pt

反対です。

借り物の意見ですが、以下の意見にほぼ同意

http://www.asks.jp/users/hiro/43205.html

団体に理解があって自分の意志でお金を出せるようなパトロンを探すべきだと思います。

id:bluepanda No.4

bluepanda回答回数63ベストアンサー獲得回数32008/05/02 08:15:16

ポイント15pt

自治体が求めているのならば賛成、そうでなければ反対です。

「文化水準が高いことを自分のところの自治体を売りにしたい、地域の文化を高めたい、だからオーケストラに補助金を出したい」と多くの住民が求めたり、議会が決めたならば、いいんじゃないでしょうか。自治体の戦略は様々です。

オーケストラにとっては、今まで補助ばかりに頼り切っていた経営の見直しをする時期なのでは、と思います。だいたい、自治体だって、まるっきりゼロにはしたくないでしょう。企業も一緒になって出しているところがほとんどですし、名を残したいでしょうから。

http://www.orchestra.or.jp/ohmyorchestra/66/66_7.html

ただ、オーケストラのようなソフト事業に補助をせず、クラシックのコンサートホール建設のようなハード事業ばかりに金をかける、いわゆるハコモノを作りすぎることには、完全に反対です。やる人達がいないのに、作っても仕方ないですし、それこそ完全に利権がらみですからね。

id:lifehacks No.5

lifehacks回答回数12ベストアンサー獲得回数02008/05/02 10:42:41

ポイント15pt

そういうのが好きな人からお金を取ったら良いのでは?

最近はやりの道路特定財源だっけ?みたいな感じで。

・オーケストラ、コンサートのチケット

・関連するCD等

に税金かけて、それを助成金にまわしたら?

オーケストラに対する需要が増えるとも考えにくいから、やっていくためには誰かがお金を出さないといけないだろうしね。

URLはダミー

http://www.yahoo.co.jp

id:hijirinotsuki No.6

hijirinotsuki回答回数215ベストアンサー獲得回数102008/05/02 10:48:53

ポイント15pt

反対です。

 

我が家が財政的危機にあるのに、納めた税金が一部の人たちの娯楽の為に使われるのは納得がいかない。

税金は万人の為に使われるべきです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:ricotro

クラシック=娯楽でしょうか。

2008/05/05 23:22:54
id:kleenextissue No.7

kleenextissue回答回数326ベストアンサー獲得回数22008/05/02 11:24:40

ポイント14pt

私は反対です。

オーケストラのみが優遇されるのが、他の芸術表現からすると不公平だからです。

他の団体の様に民間のスポンサーを探すべきでは?

チケット収入をあげる為に、もっと努力をすべきでは?

創造性と愛と努力に欠けていると思います。

http://www.bso.org/bso/mods/sponsors_toc.jsp;jsessionid=3AEYCRJT...

id:TomCat No.8

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152008/05/02 12:35:48

ポイント14pt

私は賛成です。「文化芸術振興基本法」の立法趣旨から考えて、地方公共団体がオーケストラなどの文化芸術団体を積極的に育成・支援していくことは当然の責務と考えるからです。

http://www.ron.gr.jp/law/law/bunka_ki.htm

 

たしかに今は地方財政が逼迫しています。一方で大幅な福祉の切り捨てを行いながらオーケストラに金を出すでは、政治の道理というものが立ちません。しかし、地方財政の逼迫の原因は「改革」の美名のもとに勧められてきた、政府の地方切り捨て政策の結果です。

 

地方公共団体は、このままでは文化芸術の振興が損なわれる、国は地方から文化芸術を振興させていける力を奪っている、このままではいけない、国は「文化芸術振興基本法」の観点からも、もっと地方重視の政策に路線を戻すべきではないかと、強く求めるべきなんです。

 

無い袖を振れとは言いません。しかし、奪われた袖は取り返すべきなんです。もう一度地方に日の当たる政治を取り戻すためにも、地方は国に対して、文化芸術振興の観点からも地方政策の見直しをと、強く求めていくべきでしょう。

id:maxthedog No.9

maxthedog回答回数474ベストアンサー獲得回数522008/05/02 16:56:54

ポイント14pt

一応賛成。でも条件付き。


賛成理由:オーケストラを持つと言うことは現代において先進国・文明国として当然のことなので、それを保有することは当然のことである。あること自体に意義がある。


オーケストラは人件費をかけ「組織にしないことには成立しない」ため採算に合いづらい性格のものであり(この点が少人数で出来る音楽とは決定的に違う)、公共財として社会的にバックアップする必要がある。お寺の改修には檀家による寄進で行えるが、唐招提寺の改修には公的なお金を使う必要があるのと同じ。国宝の寺院は「あること」自体にも意義があり、見る人だけがその利益を享受していると言うとが出来ないのと同じ。


賛成のための条件:現状では助成金に頼りすぎなので、オーケストラの数を減らすと共に経済的に成り立たせようとする努力が必要。


オーケストラは人件費をかけ「組織にしないことには成立しない」ため採算に合いづらい性格のものであるのは述べたとおりだが不可能なわけではない。大規模な組織で舞台活動を行っている営利団体には劇団四季や東宝などのミュージカルがあり、ほぼ経済的に成り立たせている。このようにエンタテーメントであれば組織だった舞台活動で経済的に成り立たせることが可能であるので、オーケストラも観客やスポンサーからお金を取ることをもっとすべきである。もちろん、エンタテーメントと文化という違いがある部分に関して公的な費用で助成をすることも必要だろうが、文化であることを不採算でも良いとしている現状はおかしい。


何事であれ規模が大きいものは社会による支えが必要です。大企業が多くの人に製品を買ってもらうのと同じように、社会に対する波及効果が大きくないと大きいものは成り立たないと言い換えることが出来ると思います。このバランスが崩れていために「オーケストラだけえこひいきするな」的な声が上がるのかも知れません。バランスが悪いために、必要な道路があっても「無駄な道路ばかり造るな」と言われるのと同じような状態になっているように思います。道路はなくてはならないものですがありすぎると維持だけでも大変です。何事にも適正な質と量というものがあるように思います。


ところで「フォークやHIPHOPをやっている人に助成金はでません」とか「ロックやHIPHOPやってるヒトたちも、数集めて団結すれば、助成してもらえる」というのはカッコ悪くありませんか? 自分だけで立っていられるインディペンデントなのが何にしろカッコイイと思うのですが、他からの助け、しかも政府からの援助が無いと成立しないのは格好悪くないですか? 「政府の金なんか要らないぜ、腐った政治をぶっ飛ばせ」と言っている方が、助成金がもらえないとぼやくよりも格好良く感じるんですけど…http://www.youtube.com/watch?v=ji1idO2dZKA


http://www.minocw.nl/cultuur/index.html

id:ricotro

先進国なら当然ということの根拠を教えてください

2008/05/07 21:16:29
id:white_lemon No.10

れもん回答回数78ベストアンサー獲得回数12008/05/06 23:26:20

ポイント14pt

賛成です。

単純に、1人で出来る楽器に比べて、経済的には効率が悪いから。

オーケストラは、これまでも社会を映してきたものだと思う。

昔、ヨーロッパでは音楽家同士で協力しあってた。

でも、今の状況では、スポンサーに頼らずをえず、上に立つ人はクラシックに理解のない人だったりする。

経済的に成功出来るかの基準は、良い音楽かどうか、ということではなくなってしまう。

音楽家にも責任はあるし、音楽家が独りよがりの人が多くて、協力が足りない気がするけど。

でも、オーケストラの団員の給料は決して高いものではないです。

チケット代は外国に比べて高いし。

音大生なので黙ってようかと思ってましたが、書いてしまいました。

ポイントはどうでも良いです。

URL必須ということで。

http://jinjibu.jp/GuestKane.php?page=0&act=dtl&id=113

id:ricotro

効率が悪いから補助金が必要なのはどうしてですか

2008/05/07 21:27:40
id:maxthedog No.11

maxthedog回答回数474ベストアンサー獲得回数522008/05/07 22:19:54

ポイント14pt

>先進国なら当然ということの根拠を教えてください

例えば、OECD加盟30ヶ国の全てにプロのオーケストラがあります。また、OECD加盟していない非ヨーロッパの中進国にさえもオーケストラがあります。

http://www.geocities.jp/orcheseek/orch/

id:ricotro

OECD加盟すべての国にオーケストラがあることと、「先進国であるなら当然」ということは繋がらないと思いますが・・・。

2008/05/08 01:16:35
  • id:maxthedog
    >OECD加盟すべての国にオーケストラがあることと、「先進国であるなら当然」ということは繋がらないと思いますが・・・。

    逆に、なぜ繋がらないのか教えていただけますか? 先進国にオーケストラがあることはOECD加盟すべての国にオーケストラがあるという「相関関係」で示せると思います。もちろん、それが先進国にはオーケストラがあることの「因果関係」の説明にはなっていませんが、そうであっても、オーケストラを社会的に支えるだけの経済力があることととの因果関係がありそうなのは想像するに難くないことだと思います。
  • id:TomCat
    maxthedogさんの「先進国・文明国として当然のこと」というご意見は、「生きるためだけで精一杯という状況にない国なら、当然文化芸術の振興に力を入れてしかるべき」というように受け止めればよろしいかと思います。

    OECD加盟国が例示されているのは、よその国のことも含めた発展について考えていく国際機関に所属する国なら、当然自国の様々な分野の発展について熱心であってしかるべきという観点でしょう。そこには当然、文化芸術の振興も含まれます。

    white_lemonさんの指摘された「効率」については、オーケストラという存在が単に演奏興業集団にとどまらない、様々な役割を担っていることと関連するでしょう。特に若い演奏家に対する「卒後教育機関」としての役割は極めて重要です。卒後教育という表現は適切ではないかもしれませんが、あたかも医大を卒業した医師が病院などの医療機関で臨床研修を積んで一人前の医師に成長していくように、若い演奏家はプロとしてオーケストラに所属しながら、そこでさらに研鑽を積み、伸びていくんです。

    単に演奏会を開くだけなら、その場その場で演奏家を集めても開けます。昔のキャバレーバンドなんていうのは、そんな渡り演奏家の吹きだまりでした。娯楽や興業だけを考えるなら、適当な口入れ屋でも雇って人を集めれば済むことです。それが最も格安で、効率のいい方法です。

    しかし、音楽を文化芸術として発展させていく、そのための人材を育成することを考えたら、まずその育成環境から整えていかねばなりません。それがオーケストラの育成ということです。これはまことに非効率です。しかし、必要なことなのです。

    あとは、そうした取り組みを、いったい誰が行うかですよね。音楽は大衆と切り離された音楽家だけのものと考えて、音楽家の努力だけに任せるか。営利を目的として活動する民間企業が、営利を見込んで主導すべきか。あるいは文化芸術は人類的な財産の一つであり、その振興には公共の努力が欠かせないと考えるか。

    日本の場合は、「文化芸術振興基本法」によって、国や地方公共団体が一定の役割を持つと定められています。オーケストラに限らずあらゆる文化芸術がその対象ですから、その一つだけを特別に優遇することは法の趣旨から外れますが、逆にその中の一つを否定すれば、他の全ての分野もバランス上同時に否定されることになります。

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