山中さんがIPS細胞発見のきっかけになった研究助成金はたいした金額ではなかったという記事を読みました。具体的にどの助成金だったかなどの情報ありましたらお願いします。

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  • 登録:2008/05/04 10:03:42
  • 終了:2008/05/11 10:05:02

回答(2件)

id:speedster No.1

speedster回答回数767ベストアンサー獲得回数162008/05/04 15:38:44

ポイント35pt

以下2つの助成金受領の情報がありました。

回答になっていませんのでポイント無しで結構です。


http://www.inamori-f.or.jp/ja_fd_gra_out.html

http://www.inamori-f.or.jp/press/ml/ja_mailnews001.html

『稲盛財団』

上記HP(2段目)の記事中に記載がありました。

●平成20年度助成金対象者の決定(3/7)

平成20年度稲盛財団研究助成金対象者が決定しました。応募総数434名の中から、自然科学系40名、人文・社会科学系から10名、合計50名が選ばれました。1件あたり100万円の助成金が贈呈されます。稲盛財団研究助成対象者は、今年度を含め延べ1,077名となり、目下iPS細胞の研究で注目を集める京都大学 山中伸弥教授も、平成16年度の助成を受けられています。


http://www.jsdb.jp/news1/etc/etc045.htm

『財団法人 東レ科学振興会』

第44回(平成15年度)東レ科学技術研究助成金として1,100万円を受領したとあります。

id:isogaya

ありがとうございます。公的助成金をまずもらっているはずです。それをお願いします。

2008/05/04 18:38:36
id:yopon No.2

yopon回答回数12ベストアンサー獲得回数52008/05/06 01:34:47

ポイント35pt

『IPS細胞発見のきっかけ』が何を指しているのかが不明確なのですが、iPS研究の流れより、下記の論文だと仮定して回答いたします。

The homeoprotein Nanog is required for maintenance of pluripotency in mouse epiblast and ES cells.

Cell. 2003 May 30;113(5):631-42.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12787504?ordinalpos=12&itool=...

山中さんが奈良先端科学技術大学院にいらした時に報告された論文で、Nanog が ESの多分化能維持に機能しているという内容です。

この論文の Acknowledgements に

"This work was supported in part by research grants from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology of Japan; Uehara Memorial Foundation; and Sumitomo Research Foundation (to S.Y.)"

とあります。

文部科学省のグラントということなので、科研費データベース(http://seika.nii.ac.jp/)を山中さんの名前で検索してみたら、この論文は以下の科研費の2003年度の成果として挙げられています。

   研究期間     2000-2005

   研究課題番号   12061101

   研究課題名    発生システムのダイナミクス

ーー途中、略ー

   研究種目     特定領域研究  研究種目コード:034

研究概要に「公募班員の山中伸弥らは~」とありますので、このプロジェクトに公募して、研究費を獲得されたようです。金額は

2003年度:  11500千円

2002年度:   7200千円 

2001年度:  12200千円 

とありますが、特定だと研究者数も多そうですから、獲得した金額は小さいだろうなと思います。

また、上原記念生命科学財団(http://www.ueharazaidan.com/)からは平成13年(西暦2001年)度の研究奨励金(1件200万円)、住友財団からは2000年度の基礎科学研究助成金を200万円獲得しています。

id:isogaya

2000年付近のグラントなので、このあたりの金額を総合すればよさげですね。大雑把にいって1000万以内でしょうか?

2008/05/06 09:21:13

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  • bowtto発散ログ - 資料 2008-07-04 12:29:00
    資料 研究費に関して言えば、10年間に1,200億円を投じるマサチューセッツ州に加え、カリフォルニア州も10年間に3,000億円という取り組みを始めている。今後はこれらの研究費の多くがiPS細
  • iPS細胞研究費 公的助成 |アメリカ・マサチューセッツ州|5年間|600億円相当| アメリカ・カリフォルニア州5年間1500億円相当 文部科学省5年間100億円相当 厚生労働省?10億円相当 資料 研究費
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