「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸せを招く、ちょっとハッピーな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか? 衣食住、ヘルスライフ、リラックスタイム、生活習慣のコト…。毎回3つのテーマに沿って、幸せになるライフサプリ、そこにこめた思いや願い、由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え&おまじないも常時募集しています!
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※今回の「いわし」ご投稿は5月12日(月)正午で終了とさせて頂きます。
私が小学生の頃、まだ机も椅子も工業製品ではなく、学校の業務員さんが木で作っていました。
その手作り・ニス塗り、今思うと高級品ですね。
その高級品の机に、罰当たりなことに穴を空けるイタズラが流行りました。
いや、穴を掘ることが目的ではないのです。穴を「埋める」ことに楽しみがあるのです。
消しゴムのかすを集めて、その穴に鉛筆で押し込みます。
大きな穴であれば大きな穴であるほど「埋めがい」があり、巨大な穴の空いた机などは「阿蘇山」などと呼ばれて珍重(?)されていました。
1970年代終わり頃、兵庫県での話です。
テスト直前机にヤマを沢山書いていたこともあり・・・机真っ黒
友達みんなで鉛筆ゴルフをして遊んでいましたw
今の机って昔に比べて机の高さが高かったりするんですかね?
今どきの子供は背が大きいですからね。
穴を開けるのやってましたw
ひどいのは天板を突き破って中をのぞけるくらいの穴を作っちゃったことあります。
これはテストのときにカンニングできるぞと思ったけど、試したことはなかったです。
な〜んて(笑)。
私も小学校の頃よくやりましたよ!「机ゴルフ」。
彫刻刀で机に穴をあけて、ご丁寧にバンカーとかも鉛筆で書いて!
ちなみに私たちの小学校ではゴルフクラブはクリップを曲げて作っていました。出来不出来が結構ハッキリしていて、「いいクラブ」を作れる子は一時期ヒーローでした。
あ〜、なつかしい〜。
これもやってる人いました。
机の下まで穴あけるのが流行ってたというか・・・。
流石にそこまでは出来ませんでしたが
ちょっとした落書きはやりましたね。
今の子供たちもこういういたずらをしているのでしょうか?
理科だったか美術だったかの授業で
特別教室のいつも同じ席に座ってました。
暇なので机に落書きを書いていると、
誰か知らない子が返事を書いてくれて、
それにまた返事をするという
楽しい文通をしたことがあります。
そういう経験ないですか?
特別教室は誰がそこに座っているかわからないので、メモを残すのがはやっていました。
学年も違う男女の性別もわからない子供同士でのやりとり。
来週テストなんだ・・・と書くと頑張って!と励ましのコメントがあったりして、ちょっと楽しかったです。
なぜか、小さくイタズラを^^;
好きな人との相合傘をほってみたり、自分のイニシャルを彫ってみたり
で、小学校・中学校の机でキレイなものは一つもなかったような気がします。
そんな風にみんながちょっとしたイタズラをした机が今でも残っていたらちょっと嬉しいですね。