「金、ペット、ゲーム」であったそうです。(いつのアンケートかはわかりません)
そこで著者は現代の子供に特有の「孤独で、内向的な傾向」がみてとれるそうです。
1.金、ペット、ゲームを欲しがることが「孤独で内向的」だと思いますか?
2.金、ペット、ゲームがダメならばたとえばどのようなものをほしがれば「孤独ではなく、外向的な傾向」がわかると思いますか?
お金を欲しがることは子供らしくはないけれど孤独でも内向的でもないと思うし、ペットを欲しいと思うのは動物を飼いたいのだから豊かな感受性を
持っているからだと思うし、ゲームを一人で黙々とやっている小学生なんていったい全国で何人いるのでしょう。
友達の家でわいわいやるのが楽しいからゲームを買うんですよね?自慢したりするのが面白いんですよね?
「友達、グローブ、サッカーボール」とかなら満足するのだろうか?(友達が欲しいとか言っている時点で末期状態だと思うが)
本を読むなんて内向的な行為は絶対だめですね。
(他にも揚げ足取りありませんか?)
内向的とか孤独とは関係ないよね。
「健全な肉体には健全な精神が宿る」私は事実だと思うし、嘘だとも思います。
「ゲームをする奴は根暗」これも事実だし、嘘でもある。
>1.金、ペット、ゲームを欲しがることが「孤独で内向的」だと思いますか?
今の子供で、それがほしくない子供はいません。金っていっても、ゲームソフトとか
買うための金であるんだしね。
>2.金、ペット、ゲームがダメならばたとえばどのようなものをほしがれば「孤独ではなく、
>外向的な傾向」がわかると思いますか?
サッカーボールとかグローブとかその関連では。