原油が、仮に1バレル200ドルに到達した場合。


もしそうなったら、その価格が消費者のもとに反映される頃には、レギュラーガソリンの価格はどの程度になるのでしょうか?

また、ガソリンの価格の内訳はどのようになっているのでしょうか?
(そもそもの原油の価格・税金・輸送費・スタンドの経費・原油の精製費など)

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  • 登録:2008/05/12 01:30:54
  • 終了:2008/05/19 01:35:02

回答(3件)

id:masaboz No.1

masaboz回答回数122ベストアンサー獲得回数62008/05/12 02:06:40

ポイント35pt

ガソリンの価格は米ドル為替レートと米国原油先物の価格に反映されるようです。なお、その米ドル為替レートと米国原油先物のリアルタイムな価格に応じてすぐ反映されるのではなく、現地からの輸送など考慮して、ガソリン価格は1-2ヵ月後に反映されることを目安にしていると以前テレビで見ました。

米ドル為替レートのチャート

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=USDJPY=X&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&...

現在、102円!!


米国原油先物チャート

http://futuresource.quote.com/charts/charts.jsp?s=CL&o=&a=D&z=61...

現在、125ドル!!

その2つの価格からガソリンの値段に影響されるようです。ただし、原油が高騰したとしても、為替が円高傾向になれば輸入価格が安くなることで、それが相殺してガソリンの値段は据え置き傾向にあると思います。逆に原油が高騰して、また為替も円安傾向になれば輸入価格が高くなり、それが2倍となってガソリンの値段も急激に上昇してしまいます。今年の2月と3月にガソリンの値上げがなかったのは、NY原油価格が高騰してもサブプライム問題で円高傾向になった背景にあると思います。


私は「NY原油先物の価格×米ドル為替レート」としてガソリンの価格が今後どのように推移するのか、少しは把握できているような気がします。原油が200ドルであっても、為替が80円まで下がっていれば、ガソリンは思ったより高くならないと思いますが、原油200ドルに為替102円だと、現在の原油125ドルと為替102円の基準で考慮すれば、ガソリンは200円突破するではないでしょうか。その中で厄介なのが税金ですね。税金は25円とか30円とかよりも税率で取るわけだから、ガソリンが高くなる分、税金もかえって高く取られるようになると思います。さらに原油200ドルと円安120円だとガソリンは300円まで達しても不思議ではないと思います。ちなみに税金の取り分はガソリン価格の40%だそうです。


ガソリン内訳につきましては、このURL先が分かりやすい説明になっていると思いますので、ご参考お願いします。

http://homepage1.nifty.com/maname/log/200608.html#020832p1


ガソリンは今後安くなることはないかも知れません。中国とインド等の新興国による著しい経済成長に伴って工業用品やGDP成長率に伴うマイカーの普及率等を考えれば原油の需要は一方的に伸びるだけでしょう。また、私が「NY原油先物の価格×米ドル為替レート」を参考しているのですが、日本国の原油取引先は正しくは"中東産油国からの日本向け原油はドバイ・オマーン原油のスポット価格"を基準にして決定されるそうです。そのため、NY原油先物の価格はアテにならないという人もいますが、所詮は世界中の原油価格はNY原油先物に連動していると思いますし、何よりも日本向け原油の価格が把握できるサイトが見つからないため、NY原油先物価格に置き換えてガソリン価格の推移を考えています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-10-01/03_01.html

id:rimk

なるほどー。 リッター300円までいったら怖いですね・・。経済がおかしくなりそうです。

参考になりました。ありがとうございます。

2008/05/15 01:41:31
id:seble No.2

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6172008/05/12 10:56:11

ポイント34pt

http://www.wak2.co.jp/chottomimiyori.html

http://www.kakimi.co.jp/040000.htm

原油がそのままガソリンになる訳ではありません。

精製過程においてガソリン比率が一定でもありません。

(季節などにより、灯油を増やしたり、ガソリンを増やしたり、、)

原油価格は、この10年ほどで4~6倍になりましたが、ガソリン価格は5割程度の上昇にとどまっています。

(最近、急上昇中なので、先物で安く買った分もかなりあると思うけど、、)

税金もそうですが、輸送コストなども結構あり、それらはほとんど変動ありません。

(輸送コストのかなりは人件費、税金は消費税以外は定額だから変動なし、これだけ原油価格が変動すると、税金が○%という捉え方は大きな誤り)

 

正確な精製コストなどは企業秘密なので、そう簡単には分からないです。

為替変動も、大きな要素の一つではありますが、税金や諸経費に影響しないので、その変動率がそのまま小売り価格へ反映する事はありません。

為替予約等、色々な方法を組み合わせていますので、単純な反映もありません。

(もっとも、それにより利益を隠せるという効果も、、)

 

概算で原油価格がバレル200ドルになると、輸入価格がL120円ほど、

諸経費、税金70円ほどとして、ざっとL200円になるかならないか、、、

(この数字は恐ろしく大胆なので、誤差はかなり出ると思われ、、、w)

 

一説には投機が4割以上を占めるという見方もあり、流通量の多い現実の商品なので単純には言えませんが、少し前のパラジウム騒動のように暴落の可能性も、ほんのちょっとだけ、、、あります。

(といってあおれば、買い方が売りに回って下がるかも?、、、ww)

何と言っても、中国等の消費量は急増しているものの、世界全体の生産量はまあ、だいたい安定しており、それほど極端な品不足という訳でもないはずです。

かなりの部分は売り手市場になった事による心理的な上昇もあるハズです。

バブル的な要素もあるので、なるべく冷静に水を差せば上昇を(率を)抑える事もあながち不可能ではないはずです。

(中東&メジャーに対抗しれ、て事だけど、、)

http://www.fuji-ft.co.jp/selection/genyu/index.htm

(出るかな?NY原油チャート月足にして下さい)

出来高を見て下さい。

この2年程は倍近くになっています。

消費量が倍になった訳はなく、その部分は投機がかなりあるという事です。

(もちろん、出来高とは売りと買いが均衡なので、単純には言えない)

もっとも、買い方のある程度は売りで決済せず(したとしても)現物で引き取って(買って)消費してしまうので、上昇過程ではどうしても買い方有利になりますけどね、、、

id:rimk

税金は定額なんですねー。どうりで、バレル60ドルから100ドル近くになっても、極端な変化がないわけですね。

将来、北極で資源がみつかれば、原油の値段は下がるかもしれませんね

参考になりました。ありがとうございます。

2008/05/15 01:45:56
id:ken33jp No.3

ken33jp回答回数928ベストアンサー獲得回数132008/05/12 17:23:47

ポイント11pt

>ガソリンの価格の内訳

お酒やワインと同じ。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:rimk

むむ?

2008/05/15 01:46:13

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