現在東京では、(一部の地域を除き)廃プラッチックは焼却してしまう方向で進んでいるようなのですが、燃やしてしまう(ただし熱回収は行う)のと資源プラスチックとしてリサイクルするのではどちらがエコなのでしょうか?

可能であれば客観的に判断できるデータが欲しいです。

燃やしちゃったほうが手っ取り早いしコストも安いのは理解できるのですが、
焼却の際には排出される二酸化炭素についてと、プラスチックという石油資源を燃やしてしまう事がどの程度の問題なのかが気になります。

これらが問題ないのであれば、東京都が推進してるようにプラスチックは燃やすという事でよいと思うのですが。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/05/14 00:07:45
  • 終了:2008/05/18 16:54:26

ベストアンサー

id:gen_ger_gem No.2

gen_ger_gem回答回数9ベストアンサー獲得回数12008/05/14 18:09:01

ポイント80pt

容器リサイクル協会発表のプラスチックリサイクルに関する環境負荷報告書です。

http://www.jcpra.or.jp/00oshirase/pdf/lca_kanzen.pdf

サーマルリサイクルによってプラスチクスが燃焼され、二酸化炭素が発生しますが、

同様にマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルにおいても、そのリサイクル過程で

資源を利用し(リサイクルの過程で機械が消費するエネルギー、ケミカルリサイクルに

おいて化学反応を行わせるのに要するエネルギーおよび薬品)二酸化炭素が発生するか

と存じます。

また、マテリアルリサイクルによって繊維にリサイクルすることがありますが、

プラスチクスは外気、紫外線にさらされ続ける限りその耐久性をなくし続ける

性質がありますので、繊維として最製品化する場合、リサイクルされ質が悪く

なったプラスチクスの強度を上げるために新しいプラスチクスを添加します。

製造、回収、リサイクルにいたる過程全てで環境負荷を評価する試みが環境省の旗振りで

行われているようですので、いずれその報告書が公表され次第、参照されると良いかも

知れません。

id:tsubute

どうもありがとうございます。

まだ全部は読めてませんが、参考になりそうです。

今住んでいる地域では、プラスチックを試験的に回収して、ガス化処理を行っているようなので、どの程度効果があるのか気になってます。

報告書などがでてきましたらぜひ読んでみたいと思います。

2008/05/14 19:56:17

その他の回答(1件)

id:redwing1 No.1

redwing1回答回数541ベストアンサー獲得回数32008/05/14 04:07:36

ポイント3pt

そういうのは、素人向けの本がたくさんでてます。買ってください。

id:tsubute

たくさんあるのでしたら、ひとつでもよいので廃プラッチックの焼却とリサイクルとの環境負荷の比較を解説している、具体的な本のタイトルを教えてください。

2008/05/14 14:24:41
id:gen_ger_gem No.2

gen_ger_gem回答回数9ベストアンサー獲得回数12008/05/14 18:09:01ここでベストアンサー

ポイント80pt

容器リサイクル協会発表のプラスチックリサイクルに関する環境負荷報告書です。

http://www.jcpra.or.jp/00oshirase/pdf/lca_kanzen.pdf

サーマルリサイクルによってプラスチクスが燃焼され、二酸化炭素が発生しますが、

同様にマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルにおいても、そのリサイクル過程で

資源を利用し(リサイクルの過程で機械が消費するエネルギー、ケミカルリサイクルに

おいて化学反応を行わせるのに要するエネルギーおよび薬品)二酸化炭素が発生するか

と存じます。

また、マテリアルリサイクルによって繊維にリサイクルすることがありますが、

プラスチクスは外気、紫外線にさらされ続ける限りその耐久性をなくし続ける

性質がありますので、繊維として最製品化する場合、リサイクルされ質が悪く

なったプラスチクスの強度を上げるために新しいプラスチクスを添加します。

製造、回収、リサイクルにいたる過程全てで環境負荷を評価する試みが環境省の旗振りで

行われているようですので、いずれその報告書が公表され次第、参照されると良いかも

知れません。

id:tsubute

どうもありがとうございます。

まだ全部は読めてませんが、参考になりそうです。

今住んでいる地域では、プラスチックを試験的に回収して、ガス化処理を行っているようなので、どの程度効果があるのか気になってます。

報告書などがでてきましたらぜひ読んでみたいと思います。

2008/05/14 19:56:17
  • id:takejin
    正確な情報ではないので、コメントで。
    基本的に、消費者から回収したプラスチックは、品質がばらばらすぎて再生産をすることは無理でしょう。塩ビもPETもスチロールも一緒では・・・
    燃やして熱を回収するのが、たぶんエネルギー効率が最も高いと思われます。ガス化しても、そのガスの使い道は燃料でしょうから。
    発生した熱の利用方法を工夫する方が、たぶんエコです。
  • id:tsubute
    takejinさんありがとうございます。
    今後も、廃プラスチックの資源回収事業の結果などを追っていきたいと思いますが、
    廃プラスチックのリサイクルより、燃やしちゃって熱回収するほうが、エコかもしれないというのは、
    まんざら間違えでもなさそうな気がしてきました。

    いずれ石油が高騰して、リサイクルせざるを得なくなる可能性は、なくにしもあらずかと思いますが、それはエコとは少し別の問題ですね。

    結局、プラスチックに関して、削減や、リユース(再使用)が大事なんだと、今回改めて思いました。
  • id:takejin
    日本人の最近の購買傾向からは、エコはどんどん遠ざかっている感じがしています。
    再利用びんの少ないこと・・・再利用できるビンビールはほとんど見かけない。詰め替え用洗剤と同じ重量の容器付き洗剤を同じ値段で売っている。再利用して使用すると、PETボトルは曇る(擦り傷等が付く)ので、買う人が少なくなるから再利用品を使うことはしない(飲料メーカ)。少量販売(コンビニやスーパー)の個別包装。
     
    エネルギーと物質のリサイクルにおける落しどころって、
    「燃料をゴミに切り替えて、生産材料に天然資源を使う。」
    ではないかな、と思っています。
    ゴミは、どんなに分別しようとも、不純物を含みます。自動ゴミ分別機のようなものが発明されない限り、原料として使用できそうなものは、新聞紙くらいしかありません(これだって、回収袋の中に、ホチキスで止まったレポートが入っているかもしれないし)。
    あきらめて、熱エネルギー源として燃やした方が、いいんじゃないでしょうか。設備もコストが余りかからないし。ただ、発生した熱の利用効率を高くする必要はあります。

    江戸時代の江戸のように、壊れても壊れても修理して使う、つまり修理で食っていける人(割れた茶碗をくっ付ける商売、鍋の穴をふさぐ商売、キセルの修理屋、ちょうちんの貼りなおし・・・)がたくさんいる都市になればいいのではないでしょうかね。

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