【注意: 重い話です。】
私は専門と大学の2つに行きました。専門ではレポートは枚数も内容も薄く、出す人さえ疎らでした。学が低いと言われれば、その通りなのかもしれません。一方、大学は違った。レポートはTAと仲良くなれば白紙で出しても評価され、お金を出して採点基準を教えてもらう。そういう賢い人が多くいた。そういう世界を見てきて、時々何を信じて良いのか迷うことがある。私自身も汚い事を色々してきた。決して綺麗な人間ではない。だからこそ、余計に何を信じて良いのかが分からなくなる。友達は絶対的? 恋人は絶対的? 家族は絶対的? たまに自殺する人間の方が真面なのかもしれないと考えることがある。あなたは日々、何を考え、何を思い、何を信じて生きていますか?
そんなに考えてたらこのままずっと答えが見つけられなくなります。なのでなにとかではなく特に考えずに答えをだせばいいと思います。自分の出した答えなんだし、なにを信じればいいかというと自分自身のいちばん身近にいて信用できそうなひとでいいと思います。まあ、そこで裏切れてもしかたないんです。そんな完璧な人間はいませんから