クレーム対応のための文例というわけではありませんが、覚書において押さえるべきポイントが記載されています。
http://oboegakibunsyo.sblo.jp/
こちらを参考にしていただければ作成できるかと思います。
http://www.proportal.jp/nensyo/index.htm
ここに色々と例がのっていますが、
覚書は双方の合意を約束するものですので
もし、こちらの方からの一方的な
謝罪と、今後二度と同じことが起こらないように対処する等々の
文面であれば 念書になるのではないかと思います
それともクレームを起こした社員と会社間の社内文書であれば
社員の始末書と言う形になるかと思います
コメント(1件)
また、どんな文書を作成したところで、内容に法的問題点がある場合はその部分は無効になってしまいます。
日本は契約という考え方が甘すぎるので契約書もいい加減ですが、欧米ならそういう文書はきっちりしてます。
(しすぎて訳わかんないけど、、)
穴があればそこをすくわれるので、弁護士がよってたかって文書を作ります。
(で、余計訳わかんないw)
そこまではともかく、もうちょっと考えないと実効性は薄いかも?