あるいは信用の証だと言われることがありますが、
どんなときにそのように感じることがありますか?
・空港の専用ラウンジを無料で利用する時
・お芝居やコンサートの良い席を優待価格で購入できた時
・京都の一見さんお断りの旅館を、カード会社を通じてだと簡単に予約できた時
・個人での海外旅行中に具合が悪くなり、カード会社を通じて病院の紹介や手配をしてもらった時
下の二つは特に所得や身分の証明のようなもので、キャッシュよりもカードの方が強いなと感じました。
1)クレジットカードを身分証明書代わりとして使用できます。
ホテル等で使用できると思います。特に海外ではカードを身分証明書代わりとして使用されることが多いと思います。
http://credithikaku.service-navi.jp/credit/knowhow/article01.php
http://www.cd.dekiru-kana.com/cat337/post_14.html
2)単なる自己満足
高級車を乗り回して優越感を浸るようなことと同じで自己満足のために財布にブラック(あるいはプラチナやゴールド)を入れて、相手に「こいつは金持ちだ」と思わせるようなこともあると思います。
正直、どんな時にそのように感じると言えば、旅行先の身分提示の時は大変便利だったと思いますが、それ以外は友だちの自慢ぐらいだけかな。しかし、私は友だちの自慢はあまり好きじゃないかも…。確かに優越感もあったけれど、同時に良心が痛みました。今も罪悪感があります。
【番外編】ステータスになる主な証拠品と言えば…
・クレジットカード(ブラック,アメリカンカード)
・高級車(ベンツやBMW等のセダン系外車,レクサス(トヨタの高級志向向けのブランド)
・腕時計(オメガとか)
・アクセサリー,貴金属,ダイヤモンド
・絵画
・アンティーク家具,骨董品
・車のホイール(意外だと思うけど、これもステータスのひとつです)
・ヴィトン等のブランド品
・ワイン(100万円以上のワインもザラです)
・コーヒー(ブルーマウンテン)
・庭園,盆栽
・金地金,プラチナ
・ゴルフの道具等
これもほとんどは自己満足でしょうが、そうでもありません。これらも相手の信用するためのひとつだと考えても良いではないでしょうか。以前、テレビで見たけど、「金持ちが高級車を持たないことは全然信用できない」と言っていましたし、単にお酒が飲めない人は信用できないと同じ感覚ではないでしょうか。
お金を持ってそうな品物を持っていることが信用になるわけですね。
よく分かりました。
「カードはステイタス。信用の証」と信じている人にとっては
重要なファクターのようなので、カード持ってますアピールをしてみる。
そんなときに、ステータス~とか思いますかね。
個人的にはクレジットカードがステイタス(たとえば無料のセゾンカードとかでも)は
「ちょっと古い人だなあ」
「カードの有無がステイタスってどんだけ厳しい生活」とか思いますけどねー。
確かに年会費無料のクレジットカードを持っていても
ステータスは感じられませんね。
海外に住んでみるとすごくわかると思います。
北米のとある国では、英語が全くわからずイミグレで何も答えられなかった人が、最終的にプラチナカードを持っていたから不法労働はしないだろうと判断して入国させてもらえたなんてこともありますしね。
自分の経験では、カードを提示するだけでスキーのレンタルなどを簡単に出来たというのが信用の証だと感じましたね。
(海外で。他の人は預かり金を預けないといけなかった)
特に海外で信用の証になるみたいですね。
日本では信用の証といえば、クレジットカードよりも運転免許だったりしますからね。
今では、ゴールドでもそれほどすごいとは思いませんが、プラチナのインビテーションが来たときは「俺もステータスの持ち主?」と思いましたっけ。
言い換えれば、リボを勧めてこないカードがステータスカードだと思います。どうでしょう?
確かにカード会社のほうからインビテーションがあると
スターテス性を感じますね。
確かに利用限度額が高いと信用されていることを感じますね。
Visaの入会を断られた後、審査のゆるいJCBだとすんなりOKだった時。
カード会社によって審査に通るときと通らないときがありますからね!
※私が投稿した質問です。ただいま回答受付中(5月24日現在)。ガンガン回答をお願いします!
http://q.hatena.ne.jp/1211570040
http://q.hatena.ne.jp/1211365766
http://q.hatena.ne.jp/1211361481
http://q.hatena.ne.jp/1211302957
http://q.hatena.ne.jp/1211211918
なるほど納得です。