「聴診器を使う医者が減った」という傾向を裏付けるニュースやサイト、本などを探しています!

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  • 登録:2008/05/22 18:47:10
  • 終了:2008/05/29 18:50:03

回答(2件)

id:kappagold No.1

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482008/05/22 19:06:48

ポイント35pt

日経メディカルの連載で、そのような記事がありました。

著者は以下の先生。

<大鐘 稔彦(南あわじ市国民健康保険阿那賀診療所院長)

おおがね としひこ氏 1943年生まれ。68年京大卒業。民間病院の院長、外科部長などを歴任。99年より南あわじ市国民健康保険阿那賀診療所(兵庫県南あわじ市)院長。高山路爛のペンネームで作家活動も行う。コミック「メスよ輝け!!」(集英社)の原作者。

会員サイト(登録無料)なので、読めないかもしれないので、一部抜粋します。


【連載第14回 スキル編(2)】

視触打聴診をマスターせよ―その1

 患者が腹痛を訴えて外来を訪れると、最近の若い医者は患者の腹も触らずにエコーのオーダーを出したりする。咳を訴えて来た患者には、患者が胸をはだけようとしているにもかかわらず、聴診器をあてがうことをせず、さっさと胸部X線撮影や採血のオーダーをする。「脈が乱れてます」と言う患者に、腕を取って脈を診ることもせず心電図の指示を出す医者はさらに多い。

 こうした短絡的な行動に走る理由は何であろう。考えられるものを挙げてみよう。

(1)視触打聴診に自信がない。

(2)どうせ検査をすることになるだろうから二度手間である。

(3)視触打聴診で診断は付くかも知れないが、それだけでは収益につながらない。


http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/ohgane/200705/...

id:MEI-ZA-YU No.2

MEI-ZA-YU回答回数4707ベストアンサー獲得回数7472008/05/23 02:04:03

ポイント35pt

★秋田県医師会のサイトです。


ここの中ほど参照 ↓

http://www.akita.med.or.jp/hi/hi20020513.html


・・・

●触診、聴診が減り、対話も乏しくなった

・・・


>更に、「医療が高度化、専門化、ハイテク化し診断・治療の全体像が見えなくなってきている」こと、

「検査中心の医療となり触診や聴診が減り、それに伴い対話も乏しくなった」事も大きい。


 確かに最近、触診や聴診する機会は減少してきているだろう。

私の場合には、外来を定期的に受診する慢性疾患の再来患者には殆ど聴診器をあてることはない。

来院の度に詳しい診察を要するほどの患者は定期通院などしないからである。

最小限、血圧は全例自分で測定し、診療時間を生活指導を中心とした対話に充てている。

ただし、何らかの症状を訴えて来院したときには、十分に聴診・触診および必要な検査、

治療をすることは当然である。

今のところ患者から不満の声は聞こえてこない。


 聴診・触診も減り、さらに対話まで乏しい状態の診療では、患者の不満が募るのは半ば当然である。



★内科医のメルマガです。


ここの中ほどにも少し ↓

http://www.melma.com/backnumber_86106_1521149/


>患者の診察には、視診・触診・聴診・打診などといろいろ種類がありますが、

最近はこの診察法が軽視され、検査に重点が置かれているのは確かです。

医師が直接行うそれらの診察法には経験が必要ですし、技術も必要です。

それに外来で行っているので、1人に対する診察時間の制限もあるのです。

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