昔、ホウセンカの花からとった色素をマニキュアの様に爪に塗ったと、聞いたことがあるのですが、くわしいことをご存知の方、教えてください。

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  • 1人2回まで
  • 登録:2008/05/24 00:45:13
  • 終了:2008/05/24 11:44:54

回答(3件)

id:speedster No.1

speedster回答回数767ベストアンサー獲得回数162008/05/24 01:13:03

ポイント16pt

http://plaza.rakuten.co.jp/yeinhouse/diary/200605280000/

http://www.koreanculture.jp/japanese/info_mame_view.php?page=1&n...

http://www.it-hiroshima.ac.jp/12serials/05kusabana_data/2007_09....

国・地域、時代によって意味が変っているようですが、

昔は爪に鳳仙花の赤い色を塗ることで邪気を除ける意味で使用したのが、

後にその意味が薄れて女性の化粧・身だしなみとして

使われるようになったようです。

id:sibale

ありがとうございました。

2008/05/24 11:25:35
id:hello_to_you No.2

hello_to_you回答回数15ベストアンサー獲得回数02008/05/24 08:21:57

ポイント32pt

http://gogen-allguide.com/ma/manicure.html

「日本では、江戸時代にホウセンカの花とカタバミの葉をもみ合わせた紅を

爪に塗っていた」

http://plaza.rakuten.co.jp/yeinhouse/diary/200605280000/

「爪にホウセンカを染め始めたのは、過去、医学が発達しなかった時、

病から子供たちを守ろうしていた民間信仰の一つから由来しました。

それで、昔は男女区別なく子供たちの爪に染めたと言われます。」

韓国の話です


http://blog1532.stylful.jp/marriage/2007/06/post_4f29.html

「小学生の頃、ホウセンカの花が咲く季節になると母がマニキュアをしてくれました。

マニキュアといっても・・・

①家の周りに咲くホウセンカをたくさん摘んで帰る。

②摘んだ花を汁が出るまでしっかりすりつぶしたら、それを爪一本ずつに、爪が隠れるようのせてラップでくるむ。

③一晩たってはずしたら、あらまぁ爪はすっかりホウセンカの花の色。」

http://www.florallanguage.com/family/balsaminaceae/impatiens.htm...

「また学名からインパチェンス、マニキュアのようにホウセンカの赤い汁で爪を赤く染めることができたためツマベニ(爪紅)と呼ばれることもあります。」

とのことです。

粋なおしゃれですね。

id:sibale

ありがとうございました。大変参考になりました。

2008/05/24 11:33:20
id:noir_k No.3

noir_k回答回数45ベストアンサー獲得回数22008/05/24 11:32:08

ポイント32pt

ホウセンカはその別称を「爪紅」「染指草」とも言い、日本では平安時代から江戸時代において爪を染めるのに用いられていたそうです。


伝統的な日本の化粧は、赤・白・黒の3色が重視されていました。

その中でも赤(紅)は、若さ・華やかさの象徴であり、同時に魔よけの意味もありました。

有名なところでは口紅、ほお紅などがあります。


まずホウセンカの赤い花を砕き、そこにミョウバンか炭酸水素ナトリウムを加えます。

そこにカタバミの葉を揉み合わせてできた薄茶色の液を染色液として、爪に塗り重ねたそうです。

塗る際には染色液を絹に染み込ませ(これを紅絹<もみ>と言います)、爪を磨きながら塗るそうです。


このような方法は平安時代の主流であり、江戸時代に入ってからは紅花の汁で染めるようになったそうです。

ちなみに江戸時代は遊女が行っていたことが知られており、「女郎花物語」などに記述が認められるそうです。

その後、明治時代に入ると、フランスから現在のようないわゆるマニキュアが伝えられ、広まっていきました。

現在のマニキュアは19世紀にアメリカで発明された自動車用のラッカー塗料の応用になっているそうです。

id:sibale

ありがとうございました。大変参考になりました。

2008/05/24 11:38:02
  • id:syouzou-toki
    宮沢りえ(か後藤久美子?)が子役時代に初めて出演したTVCMで、ホウセンカで爪を染める姿を描いたものがありましたね。たしかスペシャル番組用のCMで、一回しか放映されなかったような記憶があります(自分は偶然ナマで見ていましたが)。

    それではホウセンカの花を直接爪の上に置いて、それを布か紙縒りで巻いて赤い色を染みこませるという形でしたっけ。hello_to_you さんの紹介したやり方を古風にした感じで下(実際、着物を着て明治か大正っぽい雰囲気に仕立ててありあした)。

    CMのコンセプトでは、親から禁じられているのに、幼い少女が化粧としてこっそりやるという感じで、少女の中の女の部分を表現するという物でした。実際、大正生まれの祖母の時代はこんな遊びをやって、親から怒られていたと聞きました。
  • id:chinjuh
    ヨン様の韓国版危険な情事に染めてる場面が出てきますよ。
  • id:sibale
    <宮沢りえ(か後藤久美子?)が子役時代に初めて出演したTVCMで、ホウセンカで爪を染める姿を描いたものがありましたね>
    そうでしたか。その他の話もまったく知りませんでした。実は摘まねばならないバラの花ってどうしたものかと。ふとホウセンカの話を思い出し、お尋ねした次第です。ありがとうございました。

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