http://www.kirari1000.com/original/01107/base_data/
てこね寿司
漁師の船上食として生まれた、志摩町発祥の『てこねずし』。臭みがしっかりと取れた新鮮なカツオに、ほんのり甘い秘伝のあまダレがからんだシンプルな味が特徴。
へぼ飯(蜂の子ご飯)はいかがでしょうか。
『へぼ』とはクロスズメバチのことであり、千鶴子さんは毎年秋に巣から蜂を取り出し、砂糖と醤油で甘辛く煮付けて保存している。5カップの米を炊き上げたところに、この佃煮半カップと醤油半カップを加えて蒸らし、混ぜる。幼虫と成虫が半々くらいに混じっているので見た目は抵抗があるが、口に入れると幼虫のコクのある甘さとパリパリした成虫の歯ざわりが楽しめる、山里のごちそうです。
http://hm.aitai.ne.jp/~takami/page3_3.htm
ほかにも上記サイトに以下のものの記載がありますので,併せてご覧ください。
生姜味噌
干し大根の粕汁
煮味噌
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