THEME:「初夏の味覚」「夏の衣替え」「水を楽しむ」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい! 四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本と外国の生活文化、新しいシーズンライフ…。ここでいろいろ語らっていきませんか? 毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々を元気にする季節の暮らしのサプリ、そのライフサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080528
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は6月2日(月)正午で終了とさせて頂きます。
雷鳥もそうですね。色は変わりませんがうちの猫も毛の生え変わる季節。なるほど衣替えといえば衣替えですね。
みんな、冬毛から夏毛になるんですね。
鹿の夏毛の鹿の子模様は迷彩服と同じ原理で、
夏の森の中ではいいカモフラージュになるんですよね。
ライチョウも季節ごとに保護色の羽根に変わりますよね。
自然の仕組みってすごいなぁと思います。
雷鳥もなんですね。散歩のわんさんとかを見ていると短い毛になって、きれいにツヤツヤにプラッシングされている子も多いですよね^^
実家に居たわんこは冬の毛のほうが色が濃かったです^^
動物の衣替えは、主に体温調節と保護色の二つが目的ですが、よくこんな巧妙な仕組みが備わっていますよね。いったい誰がこんなふうにプログラムしたのかと、本当に不思議になってしまいます。
うちの猫も、赤茶のやつは、夏になるとちょっと色が薄くなります。なんとなく白っちゃけて見えるようになると、夏が近いんだなあと実感します(笑)
ニホンジカは夏と冬では体毛の色が異なります。冬場はやや黒っぽい灰褐色で地味ですが、今頃から
茶色の毛に白い点々がある、「鹿の子模様」になってきます。そして秋ぐらいにまた冬に備えて衣替えです。人間ほどではないですが、動物たちの衣替えもまた、季節の移ろいを感じさせてくれるものです。