Adobe社のPremire1.5とAfterEffect7.0で、N905iで撮影した動画を素材として使うためにはどうしたらよいでしょうか？

AVIはコンテナと呼ばれ，その中に音声と映像のデータが入っています．
あくまでもコンテナ＝いれものに過ぎず，その中には好きなフォーマットの映像，音声が入っています．
http://ja.wikipedia.org/wiki/AVI

それらのフォーマットは，一般に圧縮されており，その圧縮方法はコーデックと呼ばれています．
コーデックを用いてエンコード（圧縮と同じような意味です）すると，当然画質は低下します．
3GPをAVIに変換したとのことですが，最終的にAVIになっている以上，何かしたのコーデックを用いて圧縮されていると思います．
何のコーデックになっているかわからない場合は，真空波動研を用いるとわかります．
コーデックを調べるためなら，真空波動研SuperLiteでできます．
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/video/vdoenc/shinkuuslite.html

コーデックというのは，たとえばMPEGやDIVXなどがあります．
http://ja.wikipedia.org/wiki/Codec

Huffyuvというのは，そのようなコーデックのひとつです．
一般にコーデックは圧縮するかわりに画質を低下させるものだと前述しましたが，
このコーデックはサイズを圧縮させますが，可逆圧縮（ZIPみたいに，元の形に戻せる）コーデックで，
画質は元のものが保持されます．
ですので，3GPからAVIに変化するときに，オプションの項目などでこのHuffyuvを選択すれば
その後の編集においても画質が劣化せずに用いることができます．