「東京ガス」のHPの中に、
「お湯を沸かす際の、強火と中火の違い」みたいなことが書かれている箇所を見つけてください。
エネルギーの違いだとか・・・沸騰するまでに時間とかを実験した結果のデータを元に書かれているページがあるみたいなのですが。
http://www.tokyo-gas.co.jp/
【東京ガスHP】
宜しくお願いします。
ここですか。
お湯は中火で沸かすと、こんなに省エネ!
http://www.tokyo-gas.co.jp/ecocom/ecocooking/eco_column/200403_e...
でも、違うページでこんな事も書いてあります。
http://www.tokyo-gas.co.jp/ecocom/ecocooking/question/question01...
「火加減は中火がいい」と聞きましたがどういうことですか?
いえいえ、どんな場合にも「火加減は中火がいい」ということではないのです。火加減を考えるとき、2つポイントがあります。
(1)サイズにあわせた火加減
たとえば家庭でお湯をやかんで沸かす場合、一般的なサイズのやかん(底の直径が20cm前後)を使う場合には、中火が一番がいいのです。同じく20cm前後の鍋でお湯を沸かして、野菜などを茹でる場合も同じです。どうしてかというと、はみ出した炎はムダになってしまうからです。ですから、やかんのサイズが大きくて、強火でも炎がはみ出さないのであれば、強火で沸かしたほうがいいですね。
(2)用途に合わせた火加減
たとえばシチューなどの煮込み料理や、味をじっくりと染み込ませたい肉料理などを作る場合、トロ火や弱火で調理しますが、この場合には、弱火にしたせいでエコではない!と決めつけることはできません。料理にはその料理に合った火加減というものがあります。弱火にする必要があるのに、中火のほうがエコだから、と中火にして調理したら、おいしくできあがりません。料理はおいしいことが大切です。それぞれの料理に合った火加減を選びましょう。
エコ・クッキング教室などで、「中火が一番エコですよ」とお話しているのは、使っている調理器具のサイズと、料理方法が中火に合っている場合です。火加減に気をつけながら料理を楽しんで下さい。
うんうん、ありがとうございます。
そうそう!!ここですここです!
実は2番目に書いて頂いたものも探していました。
とても助かりました。
ありがとうございます!!