どちらでもいいですが、領収日の方が良いと思います。
領収書によっては、発行日が記載されていて、領収日の記載欄があるものもあります。
日付を一つにするなら、どちらでも良いのですが、取引先等があれば、その要望で決めたりもします。
発行日にする領収書の場合は、請求書としての役割も兼ねていると解釈できるので発行日でもOKなのです。
本来は領収書の発行は支払いを受けた日に行うので、発行日=領収日となります
ただし事前に請求書等と一緒に領収書が作成されているような場合
作成時には発行日として作成の日付が印字されてしまいます
そのため、実際に支払いを受けた日には、別に用意された領収印等を利用し領収日を押印するわけです
その場合は領収印の日付=実際に支払いを受けた日が領収日となります
コメント(1件)
振込みなら 実際のこちらの口座へ落ちた日にします。(振込み日では有りません)これは、金融機関の締め切り時間や休日の関係で遅れる事もありますが、それより振込み情報ミスで、組み戻しをされる事があるので、実際に当方の口座に落ちた日を領収日とした方が安全です。