Flashなどで3Dを扱えるようになりたいのですが、数学的な知識が全然ありません。

独学で勉強したいと思っています。

amazonで現在買うことができる本で、順番に勉強すれば良いというものを教えてもらえませんでしょうか。

以下、自分の現在の状況です。

文系。
高校のときには、数2,数Bまでしかやっていない。
高校以来数学には全然触れてこなかったので数2,Bすらも微妙。高校の数学からやり直したい。


よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2008/06/05 02:54:25
  • 終了:2008/06/06 02:39:48

ベストアンサー

id:yo-kun No.2

yo-kun回答回数220ベストアンサー獲得回数302008/06/05 19:41:42

ポイント40pt

Flashは扱ったことはありませんが、当方一応3D関係のソフト開発で身を立てている者です。


一般的にソフトで3次元を扱う場合は以下のような流れになります。

  1. 点のデータを3次元の座標値(x,y,z)で持つ
  2. ユーザの操作に応じて3次元の点のデータを書き換える(移動、回転など)
  3. 3次元の点を2次元の点に投影する
  4. 投影した2次元の点を画面に描く

ここで点の移動や回転、または2次元への投影(射影)に数学的な知識が必要です。

主に必要な数学的な知識は線形代数学と呼ばれる分野の知識がほとんどです。

つまり、ベクトルや行列を扱う分野ですね。

私が高校生の頃とは教育課程が異なっているようですので調べてみましたが、この分野は数学B,数学Cが該当するようです。


まずはお手持ちの高校の時の教科書および市販の参考書で

2次元のベクトルおよび行列(一次変換)の勉強をされることをお勧めします。


その後、3次元の線形代数の勉強をされるのが良いと思います。

・外積

・射影

・回転(変換)行列

・アフィン変換

といった知識が得られればまず十分だと思います。



こちらがやさしくわかりやすいと思います。

すぐわかる線形代数

すぐわかる線形代数

  • 作者: 石村 園子
  • 出版社/メーカー: 東京図書
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



こちらは書名にCADとありますが主に前半で数学的な取り扱いが解説されています。

CAD工学 (情報数理シリーズ)

CAD工学 (情報数理シリーズ)

  • 作者: 山口 富士夫
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • メディア: 単行本



こちらは数学の専門書なのでやや難しいですが一章で2次元、3次元における数学的知識が解説されています。

線型代数入門 (基礎数学 (1))

線型代数入門 (基礎数学 (1))

  • 作者: 齋藤 正彦
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • メディア:


以上、nagiwind様の参考になれば幸いです。

id:nagiwind

丁寧にありがとうございまいた!勉強します!

2008/06/06 02:37:56

その他の回答(1件)

id:rubikitch No.1

るびきち回答回数120ベストアンサー獲得回数222008/06/05 04:48:44

ポイント30pt

CGそのものを勉強するならば三角関数は必須なのでしっかり勉強しましょう。それから、回転行列も大事です。

僕はどちらも数2、数Bでやりました。

ただ、CGを作成する立場で高度な数学が必要なのかどうかは疑わしいです。趣味の範囲ならばソフトウェアがカバーしてくれると思います。

# グラフが描ける関数電卓で回転行列を使って絵を描いてた高校時代がなつかしい…

id:nagiwind

ありがとうございます!

2008/06/06 02:37:28
id:yo-kun No.2

yo-kun回答回数220ベストアンサー獲得回数302008/06/05 19:41:42ここでベストアンサー

ポイント40pt

Flashは扱ったことはありませんが、当方一応3D関係のソフト開発で身を立てている者です。


一般的にソフトで3次元を扱う場合は以下のような流れになります。

  1. 点のデータを3次元の座標値(x,y,z)で持つ
  2. ユーザの操作に応じて3次元の点のデータを書き換える(移動、回転など)
  3. 3次元の点を2次元の点に投影する
  4. 投影した2次元の点を画面に描く

ここで点の移動や回転、または2次元への投影(射影)に数学的な知識が必要です。

主に必要な数学的な知識は線形代数学と呼ばれる分野の知識がほとんどです。

つまり、ベクトルや行列を扱う分野ですね。

私が高校生の頃とは教育課程が異なっているようですので調べてみましたが、この分野は数学B,数学Cが該当するようです。


まずはお手持ちの高校の時の教科書および市販の参考書で

2次元のベクトルおよび行列(一次変換)の勉強をされることをお勧めします。


その後、3次元の線形代数の勉強をされるのが良いと思います。

・外積

・射影

・回転(変換)行列

・アフィン変換

といった知識が得られればまず十分だと思います。



こちらがやさしくわかりやすいと思います。

すぐわかる線形代数

すぐわかる線形代数

  • 作者: 石村 園子
  • 出版社/メーカー: 東京図書
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



こちらは書名にCADとありますが主に前半で数学的な取り扱いが解説されています。

CAD工学 (情報数理シリーズ)

CAD工学 (情報数理シリーズ)

  • 作者: 山口 富士夫
  • 出版社/メーカー: 培風館
  • メディア: 単行本



こちらは数学の専門書なのでやや難しいですが一章で2次元、3次元における数学的知識が解説されています。

線型代数入門 (基礎数学 (1))

線型代数入門 (基礎数学 (1))

  • 作者: 齋藤 正彦
  • 出版社/メーカー: 東京大学出版会
  • メディア:


以上、nagiwind様の参考になれば幸いです。

id:nagiwind

丁寧にありがとうございまいた!勉強します!

2008/06/06 02:37:56

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません