THEME:「郷に入ればナントカ!さまざまな国や地方の習慣」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエ・ルポルタージュ“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか? 愛するマチ、好きな風景、家族とのエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのミニストーリーが集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい! 毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
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※今回の「いわし」ご投稿は6月12日(木)正午で終了とさせて頂きます。
関西のお店で値引き交渉するのはひとつの礼儀みたいなものですね。
交渉するのがあたりまえなので気軽にまけてーと言うことができます。
関東だとちょっと場違いな場合が結構あります。
スミマセン、コレはツボにはまりました。いや、分かります。なんとなく鶏だったそう聞こえそう。実際、アメリカの映画でニワトリが無くとコケコッコーじゃなくて、カッカドゥルドゥ~に聞こえましたから(笑)
それにしても、動物の鳴き声って、色々ありますよね(^^)インコとか自分の名前を覚えちゃうスゴイ動物さんもいるでしょ。地球ってスゴイなぁと、なんだか壮大な感じすら覚えます。
おなかいっぱいだ~、じゃなくて、「おなか、おきたよ~」で会話も弾むかもしれませんね(^^> 「おきた」は「器にいっぱい」でも使えるのかなぁ・・・「おっちゃん、うどんは器におきたね(いっぱいね)」・・・試してみたいですねぇ♪
幾つかの府県(ちょっとだけ都も)をまたがって生活してきましたが、都会のチェーン店みたいなところは、そっけない所もある気がしますねぇ。で、関西でも大阪とか威勢がいいおっちゃんとかお姉さんもいますが、逆にシビアなオヤジさんお兄さんもいたりしましたよ。
まぁ、確かに東京は・・・そっけない所が多かったかなぁ。多分に都会だと、お店が多すぎるので、親切なお店に出会う確率が低いだけな気がします。
逆に田舎だと、地元密着型!親切なお店に出会う確率が高いんですよ。お店の数が凄く限られてるから(笑)
凄く懇切丁寧だし、地元ネットワークも狭いからかなり詳しく良い情報を教えてくれます(地元の薬局さんで、どこが評判の良いお医者さんかとか、あそこは危ないよ・・・なんて教えてもらいました)。
間接税というのは所得に関係なく課税される逆進性の強い制度で、所得の再配分という税の基本に反します。ですから、常識を超えるような不当な税率の間接税は、いかなる理由があっても許されるべきではないと思うんですよね。でないと、国がダメになってしまいます。
それよりも、タバコの害を減らすには、吸える場所を徐々に狭めて行くに限ります。私は喫煙者ですが、最近外ではタバコを吸わなくなりました。以前は常にポケットに入っていないと落ち着かなかったのですが、今はタバコは持たずに家を出ることの方が多くなっています。路上禁煙の地域が多くなり、ビル内でも禁煙の所が多くなってきたからです。ぼちぼちタバコは家で楽しむ嗜好品に変わっていくでしょう。そのうちみんな体からニコチンが抜けて、タバコ離れが始まります。こういうのは価格で対処しようとするより、社会のありようを変えていくことで対処した方が効果的だと思います。
地域によって違うので極力何もしないようにしています
正式な名前は日本語の本名で通しつつ、愛称を英語ネイティブの人達が発音しやすい物にする、って感じが多い気がします。
たとえば「はるお」なんて、発音しにくいんですよね。アメリカ人が言うと、「ハリューオゥ」みたいになってしまいます。そこで彼は愛称が「ハリー」。ダーティー・ハリーみたいでかっこいいです。
友人に「勉(つとむ)」という名前の奴がいますが、彼はまさに「ベン」と呼ばれています。「Benjamin?」と問われると、「No, ベンじゃない」なんて答えています。当然相手は「???」ですw
私は・・・・。もう何年もTomCatのIDを愛用してきたので、メールなどでは国境を越えて「Tom」と呼んでもらえるようになってきました。勉君が、俺もトムにすればよかったと言っています(笑)
ですね。
たまに間違って1回多かったりすると、考えてしまいますが(笑)
何度かされたことがあります^^
本当に日本昔話ででてきそうですね
こういう伝統行事だったり
お祭りだったりは、いつまでも伝えていってほしいと思います。
大量生産の国ならでは、というか・・・
そんな印象を受けますね
いくらでも作るから食べて。
そうだったかも!
白いものもあったような気がしてきた。
黄色が定番ですよね。
イスラムには常に身体を清潔に保つという教えがあるらしく、紙で拭くだけなんてとんでもないと考える人が多いらしいんですね。砂漠が多く水が貴重な地域でも、です。
で、濡れたお尻をどうするか。彼らの多くがハンカチを使います。綺麗に洗ったんだから、そこをハンカチで拭いても全然汚くない。そういう考え方をします。もちろんイスラム教徒はお祈りのたびに手足を洗いますから、手洗い用のハンカチは別に持っていますが、それはお尻を拭く物と礼拝の準備用は分けるという考え方からのようで、お尻に触れて汚いからという考えではないようです。
いちおう、分けてはいますが、曖昧なものも多いですね
でも、東京の人間は、むしろそっちを好むんです。店に入っても声をかけて欲しくない。遠くにいて知らんぷりをしていて欲しい。東京の人間って、そういう接客を好む傾向が強いんです。
だから、客の求める物が無くても、「うちでは扱ってません」か「在庫切れです」でおしまい。客も「あ、そ」とプイッと店を出てしまいます。それで両者気分を害しているかというと、全然そんなことはない。ま、そういう地域性なんですね。
でも、古いお店などの場合は、東京でも割と親切です。たとえば秋葉なんかでも、昔からあるようなお店は「あー、それだったらあっちの○○電機さんで扱ってるよ」なんて教えてくれたりします。そういうお店も、まだわずかに残っています。
今は違いますが、昔は本当に稲作が大事であったことを照明しているすごいお祭りですね。
検索してみたら田の神様の写真がありましたが、愛嬌のあるいいお顔をされていました。
もちつもたれつ・・みたいな集団ごとの連帯感がとれていたのかな?
こういうお祭りは本当にずっと後世まで伝えていって欲しいと思います。
といっていますが、
ほる、ほおる、投げるなど面白い言い方があるんですね
馴染みがないので、違和感があります。
そのときは、電車が来るたびにお店の荷物をどかしていました。
今でもあるんですね・・。
あれはすごい!と思いました。
闘犬や闘牛、闘鶏などは、基本的には動物愛護法の定める虐待行為に該当し、違反すると刑事罰の対象となってしまいます。
特例的に、伝統行事として認知されているものについてのみ、動物に過度の苦痛を与えないなどの条件の下に、法の禁ずる「みだりに傷つけ」る行為とはみなさないという公式見解があるんですよね。だからほんとに、これは地域限定なんです。
というか、東京都をはじめとする少なくない自治体に「闘犬、闘鶏、闘牛等取締条例」といった条例があり、動物同士を戦わせることは、動物愛護法ができるずっと以前から禁止されていたんですよね。たとえば東京の場合は動物の種類を問わず、方法も問わず、動物同士を戦わせることはあらゆる例外を認めず一律禁止。違反すると罰金・拘留もしくは科料に処されます。けっこう厳しいんですよ。
ですから今現在、闘犬などが行われている所は、例外中の例外。ほんとに珍しいということができますね。
聞いたことがないですが。不思議ですね。
クリスチャンが多いので英語圏では洗礼名を名乗っている人が多いですね。
中国の人は関係なしに通り名の英語名を使っている人がほとんどです。
日本人はよほどのことが無い限り日本名で通す人が多いと思います。