【陸上エビボトル】

水槽に水草や小型のエビなどを入れ、外部から餌やりや酸素の補給をしなくとも、中の生物がバランスを保って生存していく、というものがあります。
呼び名は、「生命球」とか「エビボトル」とか「ビーチワールド(商標)」とか「パーフェクトアクアリウム」とか「平衡水槽」とか、似通った(でもちょっとずつ違う)概念が色々あるようです。
 
さて。
エビや小魚や巻き貝はともかく。
陸上生物でこれを実現することは可能でしょうか。
 
ダニとかも「動物」に含めれば実現は簡単でしょうし、そういう清掃動物がいなきゃダメなのも自明でしょうが、もう少し見栄えのする生き物も入れる場合です。
(詳細な条件はコメント欄に書きます)

これらの条件を満たすことが可能とすれば、それはどんな生物群でしょうか。
また、不可能とすればそれはなぜでしょうか。
(実際やるかどうかは別として)ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

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  • 登録:2008/06/21 06:37:15
  • 終了:2008/06/26 20:19:33

ベストアンサー

id:mododemonandato No.2

mododemonandato回答回数759ベストアンサー獲得回数772008/06/23 13:31:10

ポイント40pt

 あまり見たくはないですが、ゴキブリなどなら可能かもしれません。

 ゴキブリと繁殖の早い、水草などの植物、水があれば、かなりいけるのではないかと、思われます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%A...

 ゴキブリは生命力が強く、最悪の場合は共食いまでしても生き残ろうとします。ゴキブリは、体内に共生する微生物により、タンパク質などのアミノ酸体窒素に非常に乏しい食環境で生活できる。残飯や動植物遺骸は勿論、人間の垢や毛髪、和紙や油まで食べる。このような高い雑食性に支えられた食環境の厳しさへの耐久性が、根絶を困難にする要因の一つとして挙げられる。

 その生命力に期待します。

 しかし、水中は苦手です。

 陸上で植物を育てると、全て食い尽くされてしまいますが、水中で繁殖する沈水性の水草なら、食べられません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%8D%89

 ある程度大きくなった枯葉が、水辺に辿り着き、ゴキブリはそれを食べてくらし、えさがなければ共食いで人口(ゴキブリ口)の調整もする訳です。

 ゴキブリの糞が水草の肥料になり、循環していきます。

 

  

id:filinion

ああ……。

ゴキブリも考えぬではなかったのですが。

 

>ある程度大きくなった枯葉が、水辺に辿り着き

なるほど!

「陸上動物」とは書きましたが、ケースの内部に小さな池を設けるのは有効かもしれませんね。

他の生物を検討する上でも使えそうです。

 

ありがとうございました。

2008/06/25 02:41:53

その他の回答(1件)

id:Baku7770 No.1

Baku7770回答回数2831ベストアンサー獲得回数1812008/06/21 09:07:23

ポイント35pt

 まず無理ですね。

 

 外部から餌を与えないという条件がネックです。実際商品名は忘れましたが、ファミマで売っていたその類の商品(中は赤ヒレ)を購入しましたが餌がついていましたし。

 

 魚の類は陸上の動物と違って低温で活動でき、体重あたりのカロリー消費量が少なくて済みます。それでも外部から餌を定期的に与える必要があるのです。

 

 また水中には魚類等の排泄物を食べるバクテリア、そのバクテリアを食べるプランクトン、そのプランクトンを食べる魚類といった食物連鎖が構築できますが、陸上ではそれを構築するにはかなりの容積が必要です。

http://www.geocities.jp/goleshiiriin/Knack/desktoptank/desk_topt...

id:filinion

回答ありがとうございます。

 

>まず無理ですね。

ふむふむ。

 

>魚の類は陸上の動物と違って低温で活動でき

寒帯の陸にも生物はいます。

(逆に、熱帯の水温でないと生きられない魚もいます)

 

「体長5mm以上の動物」は、必ずしも恒温動物であることを要しません。

(ていうか、体長5mmの恒温動物はいないかも)

つまり、気温が下がると冬眠or卵で越冬、というのも可だと考えています。

 

もちろん、年間を通して活動する様子が見られればそれに越したことはないでしょうが、トガリネズミの例を挙げるまでもなく、小さい恒温動物は体重に比して大量の餌を必要とするので、確かに難しいでしょうね。

 

また、冬は活動しない変温動物でも、温度管理によっては年間を通じて活動し、繁殖する、ということはないのでしょうか?

 

>水中には魚類等の排泄物を食べるバクテリア、そのバクテリアを食べるプランクトン、そのプランクトンを食べる魚類といった食物連鎖が構築できます

確かにそれも考えました。

 

同じ容積の密閉容器であっても、水中ならたくさんの生物がいるけど、陸上ではほとんどが空気で、生物の密度が低いですね。

 

例えば、水槽の半分くらいの深さまで土を入れる、などして、ある程度解決できないか、と考えるのですが……。

 

リンク先はすでに見ました。

 

水槽の巻き貝(「スネイル」って呼ぶべきなんでしょうか……?)なんかは、ガラス面の苔を食べて、嫌になるほど繁殖しますから、餌をやらなくてもなんとかなるんじゃないかと思いますが、どうでしょう。

2008/06/21 18:53:57
id:mododemonandato No.2

mododemonandato回答回数759ベストアンサー獲得回数772008/06/23 13:31:10ここでベストアンサー

ポイント40pt

 あまり見たくはないですが、ゴキブリなどなら可能かもしれません。

 ゴキブリと繁殖の早い、水草などの植物、水があれば、かなりいけるのではないかと、思われます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%A...

 ゴキブリは生命力が強く、最悪の場合は共食いまでしても生き残ろうとします。ゴキブリは、体内に共生する微生物により、タンパク質などのアミノ酸体窒素に非常に乏しい食環境で生活できる。残飯や動植物遺骸は勿論、人間の垢や毛髪、和紙や油まで食べる。このような高い雑食性に支えられた食環境の厳しさへの耐久性が、根絶を困難にする要因の一つとして挙げられる。

 その生命力に期待します。

 しかし、水中は苦手です。

 陸上で植物を育てると、全て食い尽くされてしまいますが、水中で繁殖する沈水性の水草なら、食べられません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%8D%89

 ある程度大きくなった枯葉が、水辺に辿り着き、ゴキブリはそれを食べてくらし、えさがなければ共食いで人口(ゴキブリ口)の調整もする訳です。

 ゴキブリの糞が水草の肥料になり、循環していきます。

 

  

id:filinion

ああ……。

ゴキブリも考えぬではなかったのですが。

 

>ある程度大きくなった枯葉が、水辺に辿り着き

なるほど!

「陸上動物」とは書きましたが、ケースの内部に小さな池を設けるのは有効かもしれませんね。

他の生物を検討する上でも使えそうです。

 

ありがとうございました。

2008/06/25 02:41:53
  • id:filinion
    条件
    1.大きさは、大人1人が自力で持ち運べる程度。
    2.必要なら直射日光の当たらないところに置く…などの配慮はするが、ヒーターやライトなどの器具を使った管理はしない。
    3.体長5mm以上の動物を含む。
    4.外から餌を入れない(ケージの隙間からショウジョウバエを誘引する……といったのも不可)
    5.どの生物も繁殖できることが望ましい(世話をしなくとも半永久的に生態系が存続する状態)
    6.密閉すること(酸素の自給)もできたらすごいが、あまり重要ではない。(密閉しない場合、植物の水やりは必要なだけ行う)
     
    これが満足できれば良いかと思っています。
  • id:quantum_12
    人間を放り込む実験が行われたことがあるようですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A22
    上手くいかなかったようです。
    そもそも電力は外から入れてますね。
  • id:filinion
    バイオスフィア2については知っています。
    コンクリートが二酸化炭素を吸収してしまう問題については、樹脂を使えばいい、という提案があったようですね。
    (樹脂を使うと有害物質が出るのでだめだ、とも)
     
    まあ、エビボトルの大きさであれば、総ガラス張りでも良いですし。
     
    そもそも完全な密閉を要求しているわけでもないので、バイオスフィア2が破綻した原因とはひとまず無縁だと考えています。
     
    ……まあ、密閉した方がよいのかな、とも思いますけど。
    さもないと、室内に置いた時にダニやカビの温床に……。
  • id:chinjuh
     ダンゴムシなど 5mm 以上あって簡単に繁殖しそうですが、食欲もかなりのものなので、餌を自給させるのが難しそうですねえ。枯れ葉か何かでいいんですが。増えすぎたダンゴムシを食べるものも必要ですね。カナヘビでも入れたらどうなんだろう。うーん、でもダンゴムシの増殖力とカナヘビの食欲は釣り合うかなあ。
  • id:filinion
    >ダンゴムシなど
    ああ、ダンゴムシは考えませんでした。
    草食…なんですかね。(雑食?)
    落ち葉しか食べないのであれば、植物が生長するのを妨げなくて良い感じですね。
     
    カタツムリ、というのも考えたんですが、新芽もばりばり食べてしまうと困るな、と思っていました。

    >増えすぎたダンゴムシを食べるものも必要
    いや、どうでしょう?
    餌が限られている以上、ある段階で数が安定するはずだと思います。
    カナヘビみたいな大型の肉食動物を飼うのは(特に、繁殖できるレベルにするのは)難しいように思います。
  • id:miharaseihyou
    アリとアブラムシと芋と苔とか考えたけど、どっちみちかなり大きくなるし、共食いもしそうだし、水分や温度や日光の管理も必要になりそう。
    水分の管理が一番難しいかな。閉鎖系は先ずもって無理。酸素と二酸化炭素のバランスが二酸化炭素が増えすぎて崩れる。
     
    アクアリウムの場合も温度管理のための日光の管理だけは必須。個体数が多いとバランスが崩れ人工的に補正しなければならなくなるのはご存知の通り。このバランスが意外に厳しい。
    バランスさえ取れていればアクアリウムでは餌もエアーも不必要なまでにできる。
    しかし、繁殖は無理。個体数が増えれば全体のバランスが崩れる。あっという間にどぶ水になる。
    すこし日陰に置いた大きな水槽にかなりの部分を占めるミズゴケや水草と小さな魚が一~二匹に節足類が一~二匹くらいのバランスになる。
    日光と水温は日陰を増やすか減らすかでコントロールするだけ。水温が上がると魚が活動して酸素を多く消費するのでバランスが崩れやすい。
     
    最近一般的に言われているアクアリウムはエアーを吹かしたり餌を補給したりヒーターなどで水温を調節したりするというだけで本来の意味でのアクアリウムではない。本来は何も無し。
  • id:chinjuh
    ダンゴムシは残念ながら生の葉も食べるんですよ。
    ただ、常に落ち葉がある状態ならば木に登ってまで食い荒らさないと思います。
    常に落ち葉がある状態、っていうのが意外と難しいような気がしますけど。

    >餌が限られている以上、ある段階で数が安定するはずだと思います。
    そうでしょうか。わたしはその部分を疑問視してます。
    餌が減れば増えすぎたダンゴムシは餓死すると思うんですが、
    全滅する前に必死で植物を食い荒らしそうな気がします。
    茎に食いついたり、根っこを荒らしたり。
    植物が枯れれば、結局ダンゴムシも全滅です。
    繁殖が簡単なやつは、バランスをとるのが難しいような気がするんですよね。


    とはいえ、ダンゴムシならそこらにいくらでもいますし、
    挑戦してみてはいかがでしょう。
    エビボトル程度で満足できるなら、そこそこ長持ちはすると思います。
    繁殖したとしても植物を食い荒らすほど増えるまでに時間がかかりますから。

    ……あ、でも、たぶんダメですよ。
    ダンゴムシは暗いところが好きなので
    物陰に隠れてしまって生存を確認できないかもしれません。
  • id:filinion
    >miharaseihyouさん
    アリの飼育、というのはそれ自体非常に魅力を感じるのですが、女王アリを含めるとすると、相当大量の餌が必要になりそうですね。
    (働きアリだけなら、大した餌は必要ないようですが……)
     
    どうも、「アクアリウム」関係は、非常に色んな言葉や定義があって、つかみかねます。
    (水族館の英訳も「アクアリウム」だし……)
     
    バランスの取れた生態系を身近に、というのは一つの夢ですが、やはり難しいのでしょうね……。
     
    芋類、というのは考えませんでした。なるほど。
     
    >chinjuhさん
    >ダンゴムシは残念ながら生の葉も食べる
    ああ、やっぱり。調べたら、野菜も食べるとのことだったのでそうかな……と。
    残念です。
     
    >全滅する前に必死で植物を食い荒らしそう
    確かに。
    範囲が狭いだけに、そうなりがちかも知れません。
    小さい生き物は増減が激しいから難しいですね。
     
    ……ミミズだったら、生きた植物は食い荒らさないからいけるでしょうか?
     
    それこそアリの飼育みたいに、薄いガラスケースに入れて……。
     
    見て楽しいかどうかはその人次第でしょうけど。
  • id:chinjuh
    うーん、ミミズは意外と難しいような気がしてます。
    積極的に飼ったことはないんですが、
    深くて大きなプランターなどに放り込んでおくと、
    いつの間にかいなくなっているんですよ。
    花が終わったあとに土を出してもみつからないんです。
    どうやって這い出すのかわからないけれど、
    環境が気に入らなくなると逃げてしまうようです。
    密閉空間では逃げられないので、死んでしまうかもしれません。
    あくまで想像で、やってみないとわかりませんけどね。
  • id:filinion
    >ミミズは意外と難しい
    むむむ。
     
    「みみずコンポスト」なんてのもあるので、個人での飼育自体は可能なのかな、と思います。
    (飼ってる生き物が逃げ出すのはどんな生き物でも一緒ですし)
    http://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20040507A/
     
    コンポストは閉鎖系とはほど遠いですが。
    家庭の生ゴミで1000匹とかのミミズを養えるのであれば、ケース内で育つ植物でも10匹くらいは……無理かな。
  • id:chinjuh
    コンポストで飼うのと閉鎖空間で人の手を加えずに飼うのとはまったく違います。
    そのあたりを誤解しているうちは、無理だと思うんですよ。
    ミミズは、餌をばかすか与えて大量に飼うなら簡単です。
    大量にいれば一割や二割死んだところで影響はないですが、
    10匹のうち2匹が死ぬような環境で、
    残りが生き残れるか微妙だと考えます。


    ま、すべて想像ですから、
    やってみたらわかりますよ。
  • id:filinion
    ……いや、生態系を成立させる方がはるかに難しい、というのは理解しているつもりですが……。
    多様な生ゴミを投入するのと、ケース内で生育可能な植物で餌をまかなうのでは、様々な違いがありますから。
     
    ただ、コンポストの例は、書いたとおり、「飼育自体は可能」という例として挙げたものですので、「そのあたりを誤解しているうちは、無理」などと言われましても……。
    (個人での飼育がそもそも困難な生き物だったら、閉鎖空間なんてなおのこと不可能ですから)
     
    「プランターから逃げ出すのが事実としても、閉じこめておいたら死ぬとは言い切れない」
    と言いたかったのです。
     
    ご理解頂ければと思います。
  • id:chinjuh
    ポイントありがとうございます。
    気づくのが遅れてすみません。

    >ご理解頂ければと思います。

    そうですか。
    わたしは生態系を作る、という目的で話しているものと思いこんでおりましたので
    コンポストまで話が落ちてきた段階で
    このまま続けても面白くはないと思ったのです。

    飼うだけでいいのならば、おっしゃる通り、ミミズは飼えますよ。
    あとはどこまで世話をはぶいても大丈夫かの問題です。
    やはりやってみるのが一番じゃないでしょうか。

    そういえば、ダンゴムシやミミズにばかり気をとられて忘れていましたが、
    植物への水やりはどうするのでしょう?
  • id:filinion
    >chinjuhさん
    申し訳ないのですが、コメント欄を全体的によく読み返して頂ければ、と思います。
    よろしくお願いします。
  • id:chinjuh
    そうですか。
    ではもう撤退します。
    というか、ポイントをお返ししますね。
  • id:filinion
    そうですか……。
     
    コメント欄で有益な情報をいただいた、ということ自体は変わりませんので、
    「ポイント返せ!」
    などとは全く思わないのですが……。
     
    しかし、お気持ちは分かりました。
    ポイント、確かに受け取りました。
     
    お世話になりました。

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