THEME:「我が家のスペシャルティー!こだわりのお茶」を教えて下さい
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? ○○できるいいアイデアありませんか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、キッチン、ガーデン、インテリア、ハンドメイド、ヘルス、エコロジー、リラックスタイム…毎回のテーマと質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※コチラのテーマ詳細とアイデア例をご覧になってご投稿下さいね!
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080623
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※今回の「いわし」ご投稿は6月30日(月)正午で終了とさせて頂きます。
私も専らこれでしたね~最も薬缶でしたが・・・
でも午前中に飲もうとするとまだ溶けきってなくて少ししか飲めなかった記憶があります。
1970年代、まだペットボトルというものがなかった頃、小学校で「生水を飲んではいけない」というお達しが出されました。
何でも、水質検査の結果、飲んではいけない状態だったとか。
それで、その学校では「お茶をイエから持ってくること」という指導がなされました。
そのお茶は「凍らせてもよい」とも。
それで、プラスティックの水筒に麦茶を入れ、一晩かけて冷蔵庫の製氷室(まだ冷凍庫が家庭に普及していなかった)で凍らせて持っていくというスタイルが、その学校では定着しました。
朝、学校に持っていくと、それはまだ氷の固まりです。
休み時間になると、少し解けている。で、それをちゅうちゅうとすすって飲む。
次の休み時間になると、また少し解けている。それをすする。
次の休み時間には・・・というのを繰り返して、放課後には水筒がほぼ空になる訳です。
その水筒、一度、あまり飲まないままにカバンに入れて置いたら、いつのまにか口が開いて、酷い目に遭ったこともありました。
国語の教科書が麦茶を吸って1.5倍くらいの厚さに。母親が、一晩かけて洗濯物干しで乾かしてくれました。
何だか訳の分からない思い出ですが、麦茶を凍らせる話で、ふと思い出しました。
を高校時に夏休みの部活で持って行ってました。2リットルなんて余裕で飲めちゃいますよね。