「エネルギー効率を高めて持続可能なサイクルを実現する」
という目標ための、温暖化という一つの現象をとめる手段であり、それも恐らく多くの中の一つの要素でしか
なく、二酸化炭素だけを減らすのが神格化してしまい、もはや何がしたいのかすら良く分からない状態で、仮
に減らすことに成功しても恐らく温暖化は止まらずに、何十年かして別の要素があることを「俺は知ってたも
んねー」という学者が出てきて、今度はそれを何とかしようとまたいろんな事やって、やっぱりだめで、また
何十年後かして「俺は知ってたもん(以下略)・・・の、エンドレス。
ちなみに、70年代って逆に温度下がっていて「氷河期ピンチ!」って騒いでいました。温暖化よりむしろや
ばい。
二酸化炭素の排出という出口側ではなく、エネルギー変換効率という入口側に注目に注目しないとどっかに無理
が来て延々繰り返すだけじゃないの?