THEME:「夏の花を楽しむ」「土用の丑の日に」「中元・暑中見舞い」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。日々の中で季節の彩りをもっと楽しみたい! 四季の歳時記や衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回3つの季節テーマに、あなたの毎日を元気にする暮らしのサプリを、その思いや由来などとともにメッセージ下さいね! 次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※今回の「いわし」ご投稿は7月14日(月)正午で終了とさせて頂きます。
初耳です。どんな味になるのでしょうか。でも煎って煎じたら香ばしそうですね。今ザッと検索してみたら、中国では漢方薬として、葉も花も茎も種も全てに薬効があるとされているそうです。種には健胃効果があると書かれていたページもありました。向日葵には、花を見るだけでなく、こんな楽しみ方もあるんですね。また一つ賢くなりました。
大輪のひまわりは、ほんとに夏を感じさせてくれる花ですね。種が実るころになるとだんだん秋の気配が感じられて寂しくなりますが、こんな楽しみが加わったら、散りゆくひまわりを見るのも寂しいものではなくなりそうです。
ひまわり、ちょっとだけあります。たくさん飲むほどは採れないと思いますが、種が採れたらやってみますね!
みにひまわりのタネというのを貰ってきました
コンビニにおいてあったのです
それを育てているのですが
まだなーーんにもでてきません(笑)
初めて飲んだのですが、私にはムリでした。
やはり、紅茶や緑茶の方が。。
ひまわりのタネのお菓子、美味しいです。
「じゃり豆」っていう名前でした。
今見たら、スイカとかぼちゃの種も入っているらしいです。(笑)
ひまわりのタネといえばハムスターを思い出すんですが、お菓子としてもおいしそうですね。私は食べたことがありませんので今度試してみたいと思います。
何でもお茶になってしまうんですね。ヒマワリの種は私も食べたことがあります。なかなかおいしかった記憶があります。だから煎ってお茶にしても、けっこういけるかなって感じがしますね。
なお野草茶など全般に言えることですが、ストレートではイマイチと思う味でも、他のお茶とブレンドすると、1+1が3にも5にもなるようなおいしさになることがありますから、色々な組み合わせを実験して楽しんでみるのもいいのではないかと思います。
私もハムスターしか思い浮かびません
おいしそうに食べていますよね
どんな味なのかなぁと食べたけど
しょうもない味だったのを覚えています
お茶になるのですね。体にもよさそう。種はそのままスナックにして食べたり、サラダにふりかけて食べたりします。よく野球の選手が皮付きのまま口に入れて、皮だけをぷっと吐いていますけれど、あれは自分にはうまくできません。なので、うちで食べる種はすべて皮なしのローストです。量り売りで買ってきます。
野球選手がペッと吐き出しているあれは、ヒマワリの種の皮なんですか!アメリカではかなり一般的な食品みたいですね。そういえば北米では紀元前から食用作物としてヒマワリが育てられていたと聞いたことがあります。インディアンの人たちの主要な食料の一つだったのでしょうね。
今年はもう間に合いませんが、来年はお茶用とスナック用を目指して、ヒマワリをたくさん蒔いてみたいと思います。今年は庭に一本だけ生えています。
夏の花といったら、なんといってもヒマワリです。
そのヒマワリで、お茶が作れることを知りました。
種を使うのだそうです。
種が収穫できたら天日干しして乾燥させ、
そして殻を取り除いて保存すればいいそうです。
飲む時は軽くつぶして、フライパンなどで軽く乾煎りして、
それからやかんで煮出します。
つぶして煎ってすぐ飲める状態にして保存しようとするのは、
油脂分が酸化してしまうのでだめ。
面倒でも、飲む直前に潰して煎るのがいいそうです。
どんなお味になるのでしょう。
真夏に元気な花を楽しませてくれる、すてきなヒマワリ。
種が手に入れば、秋から先もずっと楽しませてくれそうです。