学生生活で使った面白い言い訳を教えてください！体育のときや授業中に先生に注意されたときなどなど、自身が経験した、もしくは友達がついた実話の言い訳でお願いします。遅刻して「向かい風が強くて」等、ベタなのはご遠慮ください。

小学校の時、日記に提出があったのですが、書くことが無く、小学生のころに１行日記を書いてました。

・今日は心臓を動かした。

・指が痛くて書けなかった。

＞あとで、なぜ指が痛かったのか、口頭で聞かれ、「スト２」と答え、詳しく聞かれ、詳しく説明するよう言われ、「スーパーファミコンというテレビゲームだ」と正直に説明するとすごく怒られた。

ちょっと天然な友達が授業に遅刻してきたとき、

電車の中で眠ってしまって…と恥ずかしそうに言った後、

でも夢の中では間に合ってたんです。とまじめな顔で言い訳してたのを思い出しました。

すごくかわゆかったです。

数学の時間にちょっとエロイ漫画を机の下で読んでいた友人がそれを取り上げられ、

「愛の方程式を解こうとしてたんです」と答えてました。教師は失笑でしたが、私的にはGoodでした。

小学校の同級生が、体育の鉄棒の授業をサボるときに

「鉄棒が錆びてて、折れたら危ない」

とか言ってサボってました。

鉄棒なんてしょっちゅう錆てて、時折ペンキを塗って隠してますが、それが剥がれたときの

話でした。