THEME:「葉」「スパイス」「モノのお手入れ」+「言い伝え&おまじない」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ちょっとハッピーになるコト! 毎回の3つのテーマに幸せのサプリを、その思いや由来とともにメッセージ下さいね。世界の言い伝え&おまじないも常時募集中。
次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※今回の「いわし」ご投稿は7月22日(月)正午で終了とさせて頂きます。
ジャンプして水を出すのは、一応それなりの効果があるとスポーツドクターが言っていたのを聞いたことがあります。
温かい石に耳を当てるっていうのもありましたね。子供のころに聞いたことがあります。なんだかとても懐かしい話です。これはおそらく耳の温度を上げて体温による蒸発を促す意味ではないかと思います。前述のスポーツドクターも、少量であれば体温で蒸発すると言っていました。
ただしいつまでも違和感が続く時は鼓膜の周辺の取れにくい所に水が残っている場合があるので耳鼻科に行った方がいいと言っていました。
耳に水が入ったらそれを出す時に
片足でジャンプするのは、やっていましたが
温かい石をあててみるというのは
聞いたことなかったですね
片足ジャンプは、バランスをとるのが
苦手なので時々こけそうになった事がある自分なので
嫌だったなあ(苦笑)
水の入った耳を下にして首を傾けるという、ただでさえ不安定な姿勢ですから、なんかこけそうで恐いんですよね。だからなかなか思い切り飛べなくて、ろくな効果がありませんでした(^-^;
熱い石に耳を当てるは、私が子供の頃は、プールサイドの乾いたタイルに耳を当てておくといいよ、という言い方で言われていました。それで水が出たかどうかは定かではありませんが、炎天下の乾いたタイルがやたら熱かったのが懐かしいです。
屋外のプールって、久しく行ってないなあ。っていうか、石に耳を押し当てられるような自然の川で泳いでみたいですね。
「耳に水が入った時には熱い石をあてるといい」という話ですが、小学生くらいの時に、海で泳いでいて耳に水が入った時、水が入った方の耳を下にして浜辺の熱い石を当ててみたら、ぽわっとした感触(?)とともに、詰まっていた水が出てきました。
多分、耳の中の空気が膨張して、それで水を押し出したんじゃないかと思います。
検索したら、Yahoo!知恵袋で、こんなやりとりを見つけました。
「昨日から耳の中に水が入ったままになっています。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012324...
入ったほうの足でジャンプ、これは分かりますが、温かい石をあてると出るというのもうそ臭い、耳孔が開くと言うことかな?