ex.
・砂糖の入れ過ぎは塩で中和できる。
・パパの名前はお父さん。ママの名前はお母さん。
・猫はメスしかいない。犬はオスしかいない。
回答回数3回で行ってみます。
他者へのツッコミもありです。
よろしくお願いします。
関西では(全国なのか知りませんが)、
私たちのお正月に祝うおせち料理の机に
毎年「山海さん」のお箸を置くのですが、
海山さんは、わたしたちの遠方の親戚だと思ってました。
だってアニメ「おいしんぼ」にも似たような苗字の方登場するし。
実際お正月」に(からかわれて)教わりました。
じっさい現実を知ったのは高校生の頃でした。
「越後のちりめん問屋」はちりめんじゃこの問屋で、蔵に山盛りのちりめんじゃこがあると思っていた。戸を開けると溢れ出るぐらい。
「おねえさん」になったら自然に手足の毛がなくなると思ってました。
他の人たちは、僕を監視するために人間の格好をしているが、実はみんな宇宙人だと思っていた。僕がいないところでは、元のタコ型宇宙人に戻ると思っていた。そのタコ型の姿を見たくて、物陰から誰かを見ていたりしてた。
他の地方では『モータープール』という呼び名は見聞きしないですね。
わき毛が生えないものだと思っていた。
は精神病院へ行くそうですよ
関西限定という話を信じているのですが、これはどうでしょう
関西から出たことがないので比較のしようがないのです
は盲腸というのは最近まで信じてました
お金は国から平等に配当されると思っていた
「きつねうどん」というからには、入ってる油揚げをきつねの肉だと思ってた。
縫い合わせてあって痛々しいという話だった……。嘘つきッと叫ぶ時に縫ってある糸がブチブチと切れる、のは自分のイメージというか妄想かな??
その日の夜中に口裂け女がやってきて、「私キレイ?」ときかれ、「キレくない」と言うと大鎌で切り殺され、「キレイ」と言っても「嘘つきっ!!」とこれまた大鎌で切り殺される。対処策として、夜中に窓をトントンと叩かれても(2階であろと何階であろうと浮遊してくる)決して開けないこと、というのがあったが恐くて自分の部屋で寝られず、しばらく親の部屋で寝ていた。小学生当事は「この話は真実である」と思い込んでいた。
母親に聞いたら「お尻から生まれる」と言ったのでそう思っていた。
ママはマミーだから、パパはパピーだと思ってた
エスカレーターをエレベーター、エレベーターをエスカレーターと間違って思い込んでいた。
それで、話がかみ合わないことが しばしば。
たしかに、外国って話をしているときアメリカしか頭に浮かばなかったですね。
同じく!外国はアメリカだけだと思ってました。
四国のことを日本と思ってました。東京は外国だと・・・。
「アメリカ」も知らなかったころ、世界は四角だと思っていて、真ん中に川(?)が流れていて、右が「日本」左が「外国」だと思ってました。