THEME:「食器やコップをもっと活かす!器の素敵な使い方」を教えて下さい
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※今回の「いわし」ご投稿は7月28日(月)正午で終了とさせて頂きます。
紙コップで糸電話、私も子供のころにやりました^^
小学生のとき長い糸電話を作って校庭で聞こえるか試してみたりしていました(笑)
糸電話で会話が出来るようになったらほんとに面白いですね。
よく妹と家でやりました。
たこ糸を先生に買ってもらい、校庭の端から端まで声が伝わるかやりました。
これで自由研究をしたら、新聞に小さいですが記事が載りました。
子供が食器を使って遊べるものとして糸電話がありましたね。私もよく遊びました。最長で100mくらい離れたところからもやりましたね。子供の遊びに利用できる紙コップはいい物です。今はなかなか見られなくなりましたねが、子供たちにこういう遊び方もあることを学んでほしいです。
凄いですね~。屋外だと無風状態のときしかダメかな。
よく遊びましたね。紙コップは小学校の図工でも使わせてもらいました。いろんな芸術品を生み出せる魔法のコップですね。
遠くまで届くんですよねぇ。もちろん条件も整って無いといけませんけど。
もっともっと長くといつも思っていました。
すごく不思議な感覚でしたね。ケータイ電話がある今、こどもは糸電話で話したりするんでしょうか?
懐かしいですね。紙コップを持ち出しては糸電話を作って友達と遊んでましたね。
遊びというより、学校の理科の実験でやった記憶があります。
紙コップという「思いもかけない物」から音が出てくるのが面白かったです。
検索したら、まさにそれをやっている写真が出てきました。
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/education/080610/edc0806100...
ちょっと関係ないですが、アメリカ在住の友人に「一口サイズの羊羹」を送ったところ、1歳になるお子さんにとっては、それが「携帯電話」に見えたらしく、羊羹を耳にあてて「もしもし」とやっていたそうです。
良く遊びました、ビックリしましたね~でも必ず糸が切れてお仕舞いなんだ・・・
小学一年のとき、紙コップを四角い箱に埋め込み、割り箸か編み棒を刺して「トランシーバー」として工作の宿題を提出しました。
わたしも小学校のとき、やりました。すごい距離なのに、声がはっきり聞こえて感動でした。
やりましたやりました!
単純な原理ですけれど、正確には説明できないですよね。
糸の代わりに柔らかいコイル状のバネを使うと、びよよよよ~んとエコーがかかったような声になって面白いですよ。適するバネを探すのが大変ですし、長さもせいぜい数十センチが限界ですから、糸電話というより声を変えるエフェクターのような感じですが、もし使えそうなバネを見つけたら試してみてください。
思わぬところでいいアイデアをいただきました。
子供が夏休みなのでやってみましょう!
糸電話ってどれぐらいまで 音が届くのかなと思ってましたが、100mも 届くなんてすごいです。
糸をピンと張ればその振動が きちんと伝わっていくもんなんですね。
紙コップを使って糸電話は、子供の頃にやりましたね。
エコの時代ですから、糸電話を 使って会話ができるようにしたら おもしろいかなと思います。
でも、大声を出せば すぐ わかりそうですけどね(笑)