最近の猟奇事件と漫画に関する偏向報道に関しての解釈として次の選択肢が正しい(賛同する・そう思わない)と思うのなら最初の人が①、①とかスレ立てを。その他の場合は各々意見を書き込みください。
① そういった報道を一番に持ってくれば視聴率が取れるから
② 他の猟奇的描写のある文学作品は難しくて読解できないから、とりあえずそういった挿絵のある・ないの分かりやすい漫画でお茶を濁す
③ カメラを通してテレビに流れる間にミスター○○○が電波を操作している。
④ もしくは「割り込みテレビ」を使用
⑤ 上層部が遠まわしにアニメ・漫画業界に「献○よこせ」とサインを送っている
⑥ 流行。しばらく放っておけば冷める
⑦ 日本のコンテンツ産業に弾圧・攻撃を加えて中国の勢力を伸張させようとしている中国の陰謀
⑧ 〃 日本企業の競争力を削ごうという外資〃
⑨ 〃 日本企業を買収しやすくしようというファンド 〃
⑩ 漫画は反体制を標榜するよりも危険な書物だから焚書せよというメッセージ。
⑪ 権威のある作家を貶めるよりは、無名の作家を貶めるほうがいいから。
⑫ 論評する評論家・芸能人の質が悪い
⑬ その他
警察も同程度に頭が悪く、マニュアルどおりの発表しか出来ないのか、それともマスコミが「このぐらいの少年少女の家には漫画があるはずだ」と詰め寄ってそこの部分だけ追求する(そこの部分だけしか追求しない)のか。
いずれにせよ、今の世の中友達と交流するためにも普通漫画ってあると思いますけどねえ。
大抵そのような事件の時は、警察が自宅の捜索を行い、読んでいた書籍などを押収します。
警察の方では、動機の解明の為に読んでいた書籍などを集めて、犯人心理のストーリーを作るのだと思いますが、警察が発表する押収物をそのまま報道しているからではないでしょうか。
個人的には宮崎勤事件のインパクトが大きく、未だに猟奇事件の背後には漫画などがあるのではという認識が色濃く残っていて、それが報道(特にワイドショーやゴシップ誌を中心に)に現れるのではないかと思います。
実際、過去の重大事件において、動機や犯行方法が漫画に影響されていたというケースが幾つかあるのかもしれません。
いずれにせよ、ちょっと安直かなと思います。